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篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴く  220605

2022年06月05日 23時00分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の『ダイヤモンドダスト』(2003年)を、福娘。のシングル『夏ノ花』(2003年)から、聴いてみる。
野球のダイヤモンドは、未だに興味はないが、それと結び付くナンバーは、今も身近にあり続ける。
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篠原美也子『星に願いを』(2006年)を聴く  220605

2022年06月05日 22時56分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『レイディアント』(2006年)から、『星に願いを』(2006年)を、聴いてみる。
これからの梅雨時、雲の向こうの星に、願いをかけて…
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篠原美也子“DOWN” (1995年) を聴く  220605

2022年06月05日 22時47分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“DOWN”(1995年)を、聴いてみる。
落下の先の長き停滞の淀み色デーは、かつてのままにある。
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篠原美也子“Broken” (1996年)を聴く  220605

2022年06月05日 22時41分00秒 | 急行特急は行く…
1996年の篠原美也子のナンバー“Broken”を、シングル“Good Friend”(1996年)より、聴いてみる。
壊れ、壊して、砕けて、光ったものは、ただの、きれい、しかない。
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篠原美也子『最後のドアを閉めて』(2005年)を聴く  220605

2022年06月05日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…

2005年の篠原美也子のアルバム“us”より、2005年のナンバー 『最後のドアを閉めて』を、聴いてみる。
閉じても開けても、望んだものは、そこにないこと、多いな…と思う昨今。
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篠原美也子『あこがれ』(1995年)を聴く 220604

2022年06月05日 22時30分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、『あこがれ』(1995年)を、聴いてみる。
願いかなって、手が届いた時、総てを失って、それでも、続きがあった先の日々。現実は、甘くない。
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篠原美也子『桜駅』(2010年)を聴く   220605

2022年06月05日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2010年のナンバー、『桜駅』を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から、聴いてみる。
その頃、桜の花みたいな日常だった、と言う物語が広がりゆく。けれど、それの結末が、今、でもある。
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篠原美也子『誰の様でもなく―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  220605

2022年06月05日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のナンバー『誰の様でもなく』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、聴いてみる。
白黒画像にアップライトピアノ1つ。そして、流れるのが、このナンバー。それは、多くの誰かには届かないかもしれない。
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篠原美也子『青―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く  220605

2022年06月05日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の1993年のナンバー『青』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、 聴いてみる。
もう一度、その色をその手で…の良い再開と再会、ここにあり。
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篠原美也子『ありふれたグレイ―セルフカバーミックス―』(2004年)を聴く  220605

2022年06月05日 22時06分00秒 | 急行特急は行く…


1994年の篠原美也子のシングルナンバー、『ありふれたグレイ』を、2004年のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、聴いてみる。
演奏にオリジナル感が多いものの、御化粧がかかっていて、異なるテイスト。それでもはまるものありかな。
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