2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”より、2017年のナンバー『カーラジオ』(2017年)を、聴いてみる。
埋もれに埋もれても、ここ、と言う目印がある限り、ここにある1曲。
篠原美也子『エデン』(2011年)を、アルバム『花の名前』(2011年)より、聴いてみる。
願ったもの、また、夜の先の空に吸い込まれて、同じ今日がやって来る。
篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』より、『彼女』を、聴いてみる。
何に喚ばれたのか、循環からだろうか?
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より、2007年のナンバー“rainbird”を、聴いてみる。
蒸発しそうな物質で出来たもの1つ飛ばして、今も不思議と消える事なく、そこにある。
篠原美也子“HOPE”(2005年)から、アルバム“us”(2005年)を、聴いてみる。
この物語の中には、あたたかい希望があって、こんな世界に行ってみるのも時としてありか?なんて思う。
1995年の篠原美也子のナンバー“You're so cool”を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、聴いてみる。
大丈夫、あなたは、十分カッコいい…それを言って、見て、感じる日常。
1998年の篠原美也子のナンバー、“Boxer”を、1998年のアルバム“magnolia”(1998年)から、聴いてみる。
よく倒れず、諦めずボクサーであり続けているよな…と言う事を、リアルに思える日が来なくとも、このナンバーにちょっと囁かれるものがあったら良いなと思う夜。
1994年の篠原美也子のシングル、『ジレンマ』を、聴いてみる。
離れても離れ行かないナンバーとして、この手にあるのは、離したくない意地もある。
篠原美也子の1993年のナンバー、『前夜 ~Heavy Night~』を、アルバム『満たされた月』(1993年)から、聴いてみる。
聴くには丁度いい日ではないか、この歌。また街にふく、寂れた人生風に流される。
篠原美也子の2004年のナンバー“30s blue”を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
成功も栄誉も名誉もない、息苦しい日常の原動が、憂鬱になっている。