涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、6月18日は、日曜日です」
肉屋の紫福「よっ、肉屋だぜ」
涼風鈴子「おっかないおぢさんがやって来た…ってか?」
肉屋の紫福「それはご挨拶だな、りんりんこっこ」
涼風鈴子「で、アレはちゃんと預けて来たんだよな?」
肉屋の紫福「アレか…もうやんの?」
涼風鈴子「いや、まだじゃねえの?」
肉屋の紫福「いや、此所でやる!!肉屋のほうちょう!!!」
肉屋の紫福は、包丁を机にぶっ刺した。
涼風鈴子「絶句汗」
肉屋の紫福「肉屋のほうちょう!!!」
肉屋の紫福は、包丁を机にぶっ刺した。
涼風鈴子「以上、“Morning on”でした。ああ、恐いですね、肉屋のほうちょう(棒読)」