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篠原美也子“Boxer” (1998年)を聴く  230604

2023年06月04日 23時01分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1998年のナンバー、“Boxer”を、アルバム“magnolia”(1998年)から聴いてみる。
敗けて潰れても現役のステイジに、ゴング鳴っても、次を作り続けられる事は、賞賛に価する。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のシングル『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
名前の無い週末が終わって、また、名のつかぬ7DAYSが巡る。終わることの無いサイクル廻して、明日へ。
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篠原美也子“Broken” (1996年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…
1996年の篠原美也子のシングル“Good Friend”から、1996年のナンバー“Broken”を聴いてみる。
恋した夢に、フラれた事、それ即ち、きっと、想い願う明日と今日に――
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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴く   230604

2023年06月04日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1997年のシングル『“Always”/『風の背中』』より、『風の背中』(1997年)を聴いてみる。
良い風、その背中に吹いていたからこそ、今も在るのだろう。全ては、結果論だとしても。
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篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時35分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より、“Fool in the Rain”(1995年)を聴いてみる。
4回に1度の季節が巡って、このナンバーか…と思う所。
この頃の低めの歌声、味があるなと今頃思う。
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篠原美也子“Everything” (1993年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『海になりたい青』(1993年)より、“Everything”(1993年)を聴いてみる。
消えるなら、総ての跡を残さずに…と思うが、別段、残したものは何もないのが現実。
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篠原美也子『ドアまでの距離』(1994年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

1994年の篠原美也子のナンバー『ドアまでの距離』、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。
自分の居所は、手に入れたい或いは共に居たい誰かの側ではなく…
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篠原美也子『ひとり』(1993年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時18分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のシングルカットナンバー『ひとり』を聴いてみる。
近づきつきつつも、未だ、何か掴めぬものもある1曲。
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篠原美也子『冬の夜』(1993年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時12分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、1993年のナンバー『冬の夜』を聴いてみる。
今、ふゆだっけ?と言うくだりも空しく、また、ネタですか?と言う所であるが、冷たく凍えるような現実は続く。
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篠原美也子『言わなきゃ』(1993年)を聴く  230604

2023年06月04日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…
1993年の篠原美也子のナンバー『言わなきゃ』を、1993年のシングル『誰の様でもなく』より聴いてみる。
今日と言う日にある要らないものへの「さよなら」を告げなきゃな気持ちでセレクト。
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