篠原美也子の“WIND IS GONE”(2001年)を、アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)から、聴いてみる。
夏の風は、消えて行った…筈。
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、『月の河』(1993年)を聴いてみる。
なくなった形のある恋の形を見たような見ないようなを感じる。
篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『春の日』(1997年)を聴いてみる。
物語性ある春の日を、今日と言う日に…
篠原美也子の2010年のナンバー“Last Quarter”を、アルバム『バード・アローン』(2010年)から聴いてみる。
明日を思えば、今日のこの瞬間をみられても、今は想い想えるものに、ドラマティックなものはない。
2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、2017年のナンバー“Flags”を聴いてみる。
今日もどこかできっと想うものの目印がある。
篠原美也子の『白い月』(2005年)を、アルバム“us”(2005年)から聴いてみる。
その恋した偉大なるものは、誰にもなびくことはない。
篠原美也子の1995年のナンバー、“DOWN”を、アルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴いてみる。
跳ねても低調なままであるのが、この世の現実である。
篠原美也子の2007年のナンバー、“pulse”、を、アルバム『桜花繚乱』(2007年)から
聴いてみる。
ビートの始まりは、小さな所か大きな所かの2択?
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『死にたいほどの夜』(1998年)を聴いてみる。
今、モノクロ色のHeavyな彩りに、包まれる。
1994年の篠原美也子のナンバー“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、聴いてみる。
明日は普段のブルーマンデー2023年10月23日。