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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   231007

2023年10月07日 23時19分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の『名前の無い週末』(1995年)を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より聴いてみる。
そして、このアレンジナンバーで、週末の終末を噛み締める。
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篠原美也子“split” (2004年)を聴く  231007

2023年10月07日 23時13分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)から、“spilt” (2004年)を聴いてみる。
分岐の果ての後の日々に、また、分岐が続き、そこに哀しみが付加される。
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篠原美也子『満天』(2002年)を聴く  231007

2023年10月07日 23時07分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2002年のナンバー『満天』を、アルバム“bird's-eye view”(2002年)から聴いてみる。
粒揃いな塊をメロディに感じられるのは、このナンバーのタイトルがゆえなのか、或は、この当時の特徴だっただろうか?
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篠原美也子『感傷』(2017年)を聴く   231007

2023年10月07日 23時01分00秒 | 急行特急は行く…

2017年の篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”より、2017年のナンバー『感傷』を聴いてみる。
どうしょうもない表現出来ない伝わらない物と事で、揺れる心模様の日々に、晴天は似合わない。
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篠原美也子“afterglow”(2006年)を聴く  231007

2023年10月07日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の“afterglow”(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)から聴いてみる。
この抜けた後の新世界もまた、誰かのものなんだろうな。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く  231007

2023年10月07日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、MEG-CD盤(2020年)で聴いてみる。
さあ、土曜日だ。この歌だ…で一瞬の快楽を。
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篠原美也子『桜駅』(アルバム『いずれ散りゆく花ならば』2009年収録版)を聴く  231007

2023年10月07日 22時43分00秒 | 急行特急は行く…
2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、『桜駅』を、聴いてみる。
何を思ってなのか、ちょっと聴いてみようか…と言う気紛れの虫が鳴いたからでセレクト。
それにしても、結構、リズムが正確な感じな仕上がりが良いな、とこちらも今ごろ思うのだが、このアーティストのバンドライヴで、楽器演奏者がとても気持ち良さそうに楽器を奏でるのは、案外、こんな所にあるのか?と不意に思う。どうみても、演奏出来るから良い…とは異なっていたし。


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篠原美也子『河を渡る背中 (セルフカバーミックス)』(2004年)を聴く  231007

2023年10月07日 22時33分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のナンバー『河を渡る背中』を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)から聴いてみる。
不意に聴きたくなってセレクト。当初の想いからは、跳ねた感じも良いな…なんて今更思う。
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篠原美也子『白い月―セルフカバーミックス―』(2013年)を聴く  231007

2023年10月07日 22時26分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子の2013年のセルフカバーアルバム『青をひとつ、胸に抱いて』から、2005年のナンバー『白い月』を聴いてみる。
もう聴けなさそうなアレンジと化した、月夜のLOVE song。
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篠原美也子『前夜~Heavy Night~』(1993年)を聴く  231007

2023年10月07日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のナンバー『前夜 ~Heavy Night~』(1993年)を、アルバム『満たされた月』(1993年)より聴いてみる。
こんな夜でも、心の重さがどこかにある気がして、セレクト。
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