涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
急行特急TH「おはようございます、急行特急THです」
涼風鈴子「作者か。で、調子はどうなんで?こうなんで⋯意外で、お願いします」
急行特急TH「いや、涼風さん、私の首を絞めないで下さい」
涼風鈴子「知らねえよ、んなん」
急行特急TH「まあまあ」
涼風鈴子「で、相変わらずのネタ切れと?」
急行特急TH「せーかーいー」
涼風鈴子「しようがねえなあ」
急行特急TH「火星にお帰り遊ばせ」
涼風鈴子「はい。ネタで言っても、インチキDJは、火星には帰りません。以上、“Morning on”でした」