今年のゴールデンウィークは10連休。
例によって特にどこにでかけることもなくすごしているが、昨日は燻製の仕込みをした。
ところが今日は、天気はいいものの朝から強風。
野外燻煙は断念した。
キッチン燻煙の場合、中華なべや土鍋を使う方法があるようだが、いずれにしても専用の機材にした方が無難だろうということでホームセンターで深めの鍋を買ってきた。
二段にする必要があったのでアルミワイヤーで工作。
冷燻(25度程度)がいいらしいサーモンと、以前溶けてひどいことになった経験のチーズは上段、温燻でいいはずの玉子と沢庵は下段。それ以外は研究のため両方に振り分けた。
40分後のようす。
上段は、写真ではわかりにくいがサーモンから水分が出ている。たらこは変化なし。
上段は網がなかったのでアルミプレートにしたのだが、水分が落ちないし、煙もあたりにくい。これは失敗。
一方下段はいい感じ。
ほぼできた感じのホタテとウィンナーを取り出し、上段の食材を下段に移して燻煙続行。
完成品がこちら。
おいしくできたが、改善点あり。
1.ホタテがしょっぱすぎた→ソミュール液付け時間が長すぎた
2.スモークサーモンが焼き鮭に近い→煙の温度が高かった(冷燻は鍋スモーカーではむずかしい)
3.途中で様子をみるために取り出すのが難しい→網に針金で取っ手をつけるといい
新しい知見
1.風乾のかわりに「ピチット」で包んで冷蔵庫にいれる方法はなかなかいい
2.網をちょうどいい高さにささえる(二段積み含む)のに太めのアルミワイヤーが便利
3.ガスコンロ中火で3分くらい加熱して消火10分放置くらいのサイクルが鍋スモーカーでぎりぎり低温燻煙できる感じ。
ソミュール液があまったので今月中にもう一度なにかイブそうと思う。
5/11 追記
燻煙のこと何もかいてなかったので補足
鍋底にアルミホイルにチップをしきつめ、その上にもう一枚アルミホイルをかぶせている。
上のアルミホイルは燻煙されている素材の油がチップに直接かからないようにするため。