尾腐れ病＆穴あき病

うっ･･･
ヤバイ！
いやぁ･･･
マジでヤバイっす。
で、何がヤバイかと言うと、水替え用のタンクの中に入れていた金魚に尾腐れ病と穴あき病の症状がでたんですぅ
特に先日の水泡眼に顕著な症状が･･･
って事は、こいつが病気を持ち込んだ犯人･･･ いや、犯魚か！
いやぁ･･･
参ったなぁ。
まぁ、中の金魚の殆どはエサ用だから、速攻で食わせてしまえば問題ないと思うけど、問題はその後ですよ。
タンクに残った菌をどうにかしないと、また次々に感染する可能性がありますからねぇ。
って事で･･･
昨夜は細菌性魚病用薬剤のエルバージュエースを買ってきましたぁ。
いっかし、今回は本当に厄介な魚を入れてしまいましたよ。

今日、出会った鳥たち

今日は風が、やや強いものの朝から良く晴れたので、お昼過ぎから散歩がてらに生き物散策をしてきました。
すると･･･

最初に目に飛び込んできたのは調整池の中に組まれたパイプ櫓を陣取るカワウ。
ん･･･
少し前までし殆ど見る機会がなかったカワウですが、ここ最近は良く見かけるようになりました。

調整池で群れるヒドリガモ。
頭の黄色い縦筋がモヒカン頭に見えてくる。
いゃぁ･･･
そのツープロックの頭だけど、なかなかイケてると思うよ。

そして、そのヒドリガモの群れに紛れるようにオオバンの姿が･･･
ん･･･
群れの中に身を置くことで何かしらのメリットがあるのかなぁ？
でも、こいつらを襲うような天敵は居ないと思うんだけど･･･

でもって、稲刈りの終わった田圃を走る耕運機の後を追うかように索餌行動をとっていたタゲリ。
人が土を耕してくれるので、その中から餌を探すだけ･･･ 楽しちゃってますよね。

って事で･･･

今日は、この他にゴイサギ、アオサギ、チュウサギなど様々な鳥や生き物たちと出会うことが出来ました。

閲覧注意？

閲覧注意･･･
なーんて言っても、もう既に見えちゃってるよ！
で･･･
これは何かというと、ヤエヤママドボタル（オオシママドボタル）の幼虫がウスカワマイマイを食べているシーンです。
いやぁ･･･
これまで、いろんな餌を試してみましたが、やっぱりマイマイの仲間が大好きのようですねぇ。
しかーし、こうやって飼育しても成虫になるのは何時も♂ばかり･･･
いつの日か、あの大きな♀を羽化させるという夢を追いかけて飼育を続けている Cherry でした。

時機を逸したかなぁ･･･

何時だったか、このブログに「ん～〰･･ ん？」ってタイトルでUPした事があっだけど、その時に感じた違和感の謎が解けました。
それは、先々月の23日にUPした「確信へと変わる」の中でも触れていたのですが30cmを越えるようなホシマダラハゼの3分の1を呑む程の大きなオオウナギいると確信し、その場所で実際に1610-Tと言う1mを少し超えたオオウナギを釣り上げた。
で、その時は、この1610-Tがホシマダラハゼに歯型っていうか顎型を付けた犯人だと思い込んでいたのですが、現在、タンク内で泳ぐ1610-Tのオオウナギを眺めいると、この口で30cmを越えるようなホシマダラハゼの約3分の1のところまで吞むことは出来ないと思うようになったんですぅ。
って事は･･･
その犯人は別にいる！
で、ここにUPした初代の川太郎のようなオオウナギが、あの川の何処かに潜んでいたんじゃないの？って････
そう思うと、今となっては悔しさだけが残る。
で、ここ数日の先島地方は気温が24～25℃。
って事は、水温は19℃か、高くても20℃っところでしょうか？。
ギリで食ってくるかとは思うけど、ここまで水温が下がると一か八かの賭けだもんなぁ。
いやぁ、今回ばかりは時機を逸したかなぁ･･･

12月 生きもの係りの座談会

昨夜は12月に入って最初となる「生きもの係りの座談会」でした。
それも、緊急の招集で･･･
って言うか、その招集をかけたのは、この Cherry なんですけどね。
いやぁ･･･
何時も引き受けるばかりだから、こんな時くらいは、こちらのお願いも聞いてもらわないと････ ねぇ。
って事で、ちょいと手がかかる生き物をお願い････ 　いや！有無を言わせず押し付けてきちゃいました。
でもね、飼い主としての責任上、Xmasまでには、ちゃんと引き取りますよ。
ただし、それにはオマケが付いてくるかもしれないけど･･･　
まっ、良いか！