錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

カエルの子がカエルなら…

2024年09月21日 | 両生・爬虫類
はーい✋
珍しく爺ちゃん二度目の登場です。
さてさて…
ここから先に添付された画像には、長~いヘビが登場します!
わかりますぅ?
こんなやつ👉🐍
だから、長いのが苦手な方は早々にスルーしちゃってくださいね。
★何事かあっても爺ちゃんは一切の責任は負いかねますので… あしからず

さて、ここからが本文です。
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タイトルに記した🐸カエルの子が🐸カエルなら…
その🐸カエルの子の子供も🐸カエルです。
要するにヘビ好きの爺の娘もヘビが好きだから、その娘の子(孫)もヘビが好き。
だ・か・ら・・・
『門前の小僧習わぬ経を読む』の例えのように、誰から教えてもらうわけでもなく普通にハンドリングをやってます。
もしかすると娘よりも孫の方がハンドリングは上手いのかもしれない?
ちなみに、このヘビのモルフ(品種)はスーパーミスティックで昨年の秋に生まれた男の子。
あっ、そうそう…
種類は小型のニシキヘビでボールパイソン。


そんでもって、こちらは爺さん所有のファイヤーフライのバター。
ちなみに、こちらもボールパイソンで昨年の8月に生まれた女の子。
まぁ、そんなこんなで一応、孫が所有するお婿さん候補はいるんだけど… 
今のところは思案中


と、言うことで…
生後1年が経過したことから体重を測ってみると291g。
まぁ、ブリーダーさんからバイヤーさんの手に渡り10ヶ月。
その後、この爺がバトンタッチしたまでは良かったのですが、最初の頃はバイヤーさんの過度なハンドリングが原因で極端に食が細くメチャ臆病な子になってました。
が!
今では臆すると無く餌を食べプリプリボディに大変身。
そして女の子だけに将来的には1.5m越えを狙いたいんだど…
このまま調子を落とすことなく維持できれば、そんな心配は無用かもしれない。

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