錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

10ヶ月後のミツユビアンフューマ

2022年08月06日 | 両生・爬虫類

このウナギのような体型をした生き物はアメリカの有尾類でミツユビアンフューマ。
で、爺さんの記憶が正しければ昨年の11月に開催された九州爬虫類フェスで購入したものですから、我が家にやってき早いもので10ヶ月になります。
そして、こいつは胆が据わっているというか物怖じを全くせずに差し出すエサをバクバク食べるものだから、最近は体長を伸ばさず胴回りだけが大きくなってます。
要するに『メタボ化まっしぐら』ってやつですよ… ww
ただ…
このミツユビアンフューマは、とぼけたような可愛い顔をしているんだけどマジでエグイんですよ。
それは噛みついたら最後、絶対に放さない。
そしてワニのようにローリング。
これが人の指や手の皮膚だったらと思うとゾッとする。
けど…
そんなヤバイ生き物であっても飼ってみると面白いんですよ。

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