今日も東京は雪がちらつく寒い天気でした。
今日はお若い女性がはるばる遠方から
初めてライアーのレッスンに来てくださった。
昨日、その方から電話があり、
「レッスンに、1歳10ヶ月の子供を連れてきてもいいですか?」
わたしとて二人の子育て経験者。
子供を連れてどこへでも行かねばならない
母の気持ちは痛いほどわかる。
「どうぞ、どうぞ! おもちゃとおかしを忘れずにね~」
そして、今日現れた彼女の姿を見て
「おおう! 母はたくましい!」
決してもう小さくはない1歳10ヶ月の女の子を
自分の体の前に抱っこひもでくくりつけ、
片手で大き目のベビーカーを押し
そのベビーカーの座席の部分には大きなバック、
もう一方の手には、新品のライアーのケースがしっかり握られていた。
しかし、考えてみたら、私もずいぶん前
まだ子供たちが小さかったころ、
おんぶひもで下の子をおんぶして自転車に乗り、
前の補助いすに娘を乗せ、
後ろのかごには、買い物をてんこ盛りに乗せて
ものすごい重量オーバーで自転車をこいでいたなぁ。
ライアーに興味がある人ってなぜか中高年のおばさんが主流なのですが
今日来てくださった方のように、
お若い方がライアーに興味を持って下さるのは
本当にうれしい!
がんばれ!お母さん!
(おっと、私もお母さんだったわん)
今日はお若い女性がはるばる遠方から
初めてライアーのレッスンに来てくださった。
昨日、その方から電話があり、
「レッスンに、1歳10ヶ月の子供を連れてきてもいいですか?」
わたしとて二人の子育て経験者。
子供を連れてどこへでも行かねばならない
母の気持ちは痛いほどわかる。
「どうぞ、どうぞ! おもちゃとおかしを忘れずにね~」
そして、今日現れた彼女の姿を見て
「おおう! 母はたくましい!」
決してもう小さくはない1歳10ヶ月の女の子を
自分の体の前に抱っこひもでくくりつけ、
片手で大き目のベビーカーを押し
そのベビーカーの座席の部分には大きなバック、
もう一方の手には、新品のライアーのケースがしっかり握られていた。
しかし、考えてみたら、私もずいぶん前
まだ子供たちが小さかったころ、
おんぶひもで下の子をおんぶして自転車に乗り、
前の補助いすに娘を乗せ、
後ろのかごには、買い物をてんこ盛りに乗せて
ものすごい重量オーバーで自転車をこいでいたなぁ。
ライアーに興味がある人ってなぜか中高年のおばさんが主流なのですが
今日来てくださった方のように、
お若い方がライアーに興味を持って下さるのは
本当にうれしい!
がんばれ!お母さん!
(おっと、私もお母さんだったわん)