きのう、今日と、ドイツ人ライアー制作者の
アンドレアス・レーマンさんの
「癒しの音・癒しのリズム」というワークショップに参加してきました。
レーマンさんは共鳴箱のないライアーを作ります。
それも1枚板のライアーです。
そのライアーに共鳴箱がない代わりに
音の響いている空間全体が共鳴して
不思議な音の広がりを体感できるのです。
レーマンさんは2日間で
いろいろ興味深いことを話してくれました。
その中で印象に残ったことのひとつが
「歌をうたう木」のことです。
木の中でいろいろな循環が起っています・・・
水がめぐり
光がめぐり
空気がめぐり・・・
(二酸化炭素を吸って酸素を出す)
その循環の中で
木は自分から出す水とともに
光とともに、空気とともに
自分の音楽も奏でるそうです。
つまり・・・木が自分の歌をうたっているのです。
その循環がとてもうまくいっている木の根っこは・・・
・・・不思議な事にハート形になっているそうです。
(写真のレーマンさんが描いた絵をご覧ください♪)
そして、そんな木はとってもとってもパワフルなパワーを出していて
レーマンさんは森に入ると
1キロ先も先からパワーのある木を察知するらしいのです。
そして、その木を自分で切り倒し
その木から・・・ライアーを作るのです。
家に帰ってから
自分のライアーをまじまじと見つめて・・・
このライアーが奏でている音楽を
私が察知することができたらな・・・と。
ワークショップのことまだまだ続きます・・・
アンドレアス・レーマンさんの
「癒しの音・癒しのリズム」というワークショップに参加してきました。
レーマンさんは共鳴箱のないライアーを作ります。
それも1枚板のライアーです。
そのライアーに共鳴箱がない代わりに
音の響いている空間全体が共鳴して
不思議な音の広がりを体感できるのです。
レーマンさんは2日間で
いろいろ興味深いことを話してくれました。
その中で印象に残ったことのひとつが
「歌をうたう木」のことです。
木の中でいろいろな循環が起っています・・・
水がめぐり
光がめぐり
空気がめぐり・・・
(二酸化炭素を吸って酸素を出す)
その循環の中で
木は自分から出す水とともに
光とともに、空気とともに
自分の音楽も奏でるそうです。
つまり・・・木が自分の歌をうたっているのです。
その循環がとてもうまくいっている木の根っこは・・・
・・・不思議な事にハート形になっているそうです。
(写真のレーマンさんが描いた絵をご覧ください♪)
そして、そんな木はとってもとってもパワフルなパワーを出していて
レーマンさんは森に入ると
1キロ先も先からパワーのある木を察知するらしいのです。
そして、その木を自分で切り倒し
その木から・・・ライアーを作るのです。
家に帰ってから
自分のライアーをまじまじと見つめて・・・
このライアーが奏でている音楽を
私が察知することができたらな・・・と。
ワークショップのことまだまだ続きます・・・