きのう、筝の演奏会を聞きに行きました。
筝とバイオリンとピアノのトリオ、
なかなか珍しい取り合わせです。
「筝」っていわゆる日本のお琴なのですが、
「琴」ではなく、正式には「筝」というらしいです。
知らなかった~。
目の前で日本の筝の演奏を聞き、
思わず奏者の方の手の動きに目が釘ずけになってしまいました。
右手に象牙のつけ爪をつけて右手でメロディーを演奏し
左手で弦をおさえなから音を作っていきます。
弦の数は13本
本体が桐の木でできているというのが
何とも日本的です。
音色は力強く、凛としています。
演奏者の方が素敵なお着物で演奏なさっていて
あ~、日本だわ~♪
実は・・・邦楽のことって
学校で習っていないし
大いに未知の世界であります。
筝とバイオリンとピアノのトリオ、
なかなか珍しい取り合わせです。
「筝」っていわゆる日本のお琴なのですが、
「琴」ではなく、正式には「筝」というらしいです。
知らなかった~。
目の前で日本の筝の演奏を聞き、
思わず奏者の方の手の動きに目が釘ずけになってしまいました。
右手に象牙のつけ爪をつけて右手でメロディーを演奏し
左手で弦をおさえなから音を作っていきます。
弦の数は13本
本体が桐の木でできているというのが
何とも日本的です。
音色は力強く、凛としています。
演奏者の方が素敵なお着物で演奏なさっていて
あ~、日本だわ~♪
実は・・・邦楽のことって
学校で習っていないし
大いに未知の世界であります。