私がライアー弾いていて
「本当にうれしいな~」
「幸せだな~」と思えるのは
ライアーの「響き」の中にいるとき。
たった一つの音の響きが
まるでシャボン玉のように
広がって
広がって
広がって・・・
その空間を満たしていき
その響きが消えた後に
凛とした静寂が残ります。
普段のあわただしい生活では
なかなか感じることができない世界
それは「静寂」
その「静寂」のひとひらに触れたくて
今日もライアーを弾きます。
「本当にうれしいな~」
「幸せだな~」と思えるのは
ライアーの「響き」の中にいるとき。
たった一つの音の響きが
まるでシャボン玉のように
広がって
広がって
広がって・・・
その空間を満たしていき
その響きが消えた後に
凛とした静寂が残ります。
普段のあわただしい生活では
なかなか感じることができない世界
それは「静寂」
その「静寂」のひとひらに触れたくて
今日もライアーを弾きます。