今日、リュート奏者のつのだたかしさん、ソプラノ歌手の大森彩加さんのコンサートを聴きにいきました。
つのだたかしさんは御年76歳で、リュート仙人といった風貌の圧巻の存在感で
演奏も素晴らしかったです。
若きソプラノ歌手の大森さんの歌声もこれまた素晴らしく、ダウランドの歌曲、イタリア歌曲を堪能いたしました。
つのださんは日本古楽界の重鎮!ですよね。
1976年に留学先のドイツのケルンから帰国後、自分のレーベルを立ち上げてCDを作るなど当時としては画期的なご活動に改めてすごいな~と。
私自身は、ライアーを弾き始めてから音楽の世界に出会いましたので、ライアーを弾き始めた当時、古い音楽を調べているとつのだたかしさんの世界に出会いました。
つのださんと、声楽家の波多野睦美さんのCDは20年前当時本当によく聴いていました。
いろいろなことを思い出しながら、つのださんの演奏を聞いていました。
You tubeでつのださんの素敵な曲がアップされていました。
「岸辺に向かう老船のように」
つのだたかしさんは御年76歳で、リュート仙人といった風貌の圧巻の存在感で
演奏も素晴らしかったです。
若きソプラノ歌手の大森さんの歌声もこれまた素晴らしく、ダウランドの歌曲、イタリア歌曲を堪能いたしました。
つのださんは日本古楽界の重鎮!ですよね。
1976年に留学先のドイツのケルンから帰国後、自分のレーベルを立ち上げてCDを作るなど当時としては画期的なご活動に改めてすごいな~と。
私自身は、ライアーを弾き始めてから音楽の世界に出会いましたので、ライアーを弾き始めた当時、古い音楽を調べているとつのだたかしさんの世界に出会いました。
つのださんと、声楽家の波多野睦美さんのCDは20年前当時本当によく聴いていました。
いろいろなことを思い出しながら、つのださんの演奏を聞いていました。
You tubeでつのださんの素敵な曲がアップされていました。
「岸辺に向かう老船のように」
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