昨日、地球交響曲(ガイアシンフォニ-)第6番を見た。
ガイアシンフォニ-というのはガイア(地球)にまつわるドキュメンタリ-映画です。
第6番のテ-マは「音」
ほとんど毎日ライア-を弾いて、「音」と向き合っている。この映画を見て改めて「音」の不思議さ、神秘さを深く感じた。
「すべての存在は響きあっている・・・」そう、今この瞬間に私が鳴らしたライア-の弦の音や発声した声は、地球上のどこかの、何かに、誰かに共鳴しているかもしれないのだ。
この映画の3つのキ-ワ-ド
1.「音は神なり」
2.「自ずと(おのずと)然る(しかる)」
Not Perform But Reveal
3.「美が世界を救う」
Beauty will save the world.
う~ん・・・とても感動・・・
特に、「Not Perform But Reveal」という文には、ただただ唸るだけ・・・
曲を練習して自分の中で消化するのはとても骨の折れる作業だ。そしてその音楽を自分の中からもう一度引き出すとき・・・それは意図的に演奏するというよりは、自然に立ちあわられてきたということなのか。
そういう境地まではまだまだ遠い・・・
しかし、私にはライア-という楽器が手元に居てくれる、そしてその楽器で「音」をつむぐことができる・・・そう考えると、自然にうふふふと、うれしくなる。
ガイアシンフォニ-というのはガイア(地球)にまつわるドキュメンタリ-映画です。
第6番のテ-マは「音」
ほとんど毎日ライア-を弾いて、「音」と向き合っている。この映画を見て改めて「音」の不思議さ、神秘さを深く感じた。
「すべての存在は響きあっている・・・」そう、今この瞬間に私が鳴らしたライア-の弦の音や発声した声は、地球上のどこかの、何かに、誰かに共鳴しているかもしれないのだ。
この映画の3つのキ-ワ-ド
1.「音は神なり」
2.「自ずと(おのずと)然る(しかる)」
Not Perform But Reveal
3.「美が世界を救う」
Beauty will save the world.
う~ん・・・とても感動・・・
特に、「Not Perform But Reveal」という文には、ただただ唸るだけ・・・
曲を練習して自分の中で消化するのはとても骨の折れる作業だ。そしてその音楽を自分の中からもう一度引き出すとき・・・それは意図的に演奏するというよりは、自然に立ちあわられてきたということなのか。
そういう境地まではまだまだ遠い・・・
しかし、私にはライア-という楽器が手元に居てくれる、そしてその楽器で「音」をつむぐことができる・・・そう考えると、自然にうふふふと、うれしくなる。
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