
NHKで放送中の朝ドラ「花子とアン」
とうとう今月で終わってしまいますが
やっと先週花子は「赤毛のアン」の本に出会いましたね~♪
写真は「赤毛のアン」(Anne of Green Gable)の
1908年の初版本です。
この赤毛のアンの舞台となっているのは
言わずと知れた
カナダのプリンスエドワード島。
カナダもアメリカのように移民の国です。
主人公のアン、
そしてアンを引き取って育てることになった
マシューとマリラのきょうだいは
スコットランド出身という設定なのです。
「赤毛のアン」の作者である
ルーシー・モンゴメリーと彼女のご主人もスコットランド系の移民。
新婚旅行はカナダからスコットランドへの旅だったとか・・・
というわけで「赤毛のアン」と
スコットランドとは切っても切れない深~い縁があるのです。
10月4日(土)の
「赤毛のアン ロマンチックコンサート」では
松本侑子先生の朗読とともに
ライアーで演奏するのは・・・・
スコットランドのメロディーを中心に
アイルランド民謡やクラッシック曲
なるべくみなさんがご存知の曲を選曲しました。
アニーローリー
ロンドンデリーのうた
ほたるの光
川は広く(The Water is wide)
庭の千草
愛のあいさつ・・・・などなどです。
前回の7月の横浜朝日カルチャーセンターでの初演では
会場からすり泣きの声が・・・
私も松本先生の朗読を聞きながら
泣きそうになってしまいました。
人物の心象風景が本当に心にしみてくるのです・・・
詳細はこちらです!
http://blog.goo.ne.jp/leier-tomoko/e/d5e2da81306dd4fd43bd5245fba052d3
たくさんの方に心温まる
「赤毛のアン」の世界を体験していただきたいです。
とうとう今月で終わってしまいますが
やっと先週花子は「赤毛のアン」の本に出会いましたね~♪
写真は「赤毛のアン」(Anne of Green Gable)の
1908年の初版本です。
この赤毛のアンの舞台となっているのは
言わずと知れた
カナダのプリンスエドワード島。
カナダもアメリカのように移民の国です。
主人公のアン、
そしてアンを引き取って育てることになった
マシューとマリラのきょうだいは
スコットランド出身という設定なのです。
「赤毛のアン」の作者である
ルーシー・モンゴメリーと彼女のご主人もスコットランド系の移民。
新婚旅行はカナダからスコットランドへの旅だったとか・・・
というわけで「赤毛のアン」と
スコットランドとは切っても切れない深~い縁があるのです。
10月4日(土)の
「赤毛のアン ロマンチックコンサート」では
松本侑子先生の朗読とともに
ライアーで演奏するのは・・・・
スコットランドのメロディーを中心に
アイルランド民謡やクラッシック曲
なるべくみなさんがご存知の曲を選曲しました。
アニーローリー
ロンドンデリーのうた
ほたるの光
川は広く(The Water is wide)
庭の千草
愛のあいさつ・・・・などなどです。
前回の7月の横浜朝日カルチャーセンターでの初演では
会場からすり泣きの声が・・・
私も松本先生の朗読を聞きながら
泣きそうになってしまいました。
人物の心象風景が本当に心にしみてくるのです・・・
詳細はこちらです!
http://blog.goo.ne.jp/leier-tomoko/e/d5e2da81306dd4fd43bd5245fba052d3
たくさんの方に心温まる
「赤毛のアン」の世界を体験していただきたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます