昨日(2014年9月7日)
ドイツ在住のライアーの先生ゲルハルト・バイルハルツ先生の
講習会があり、参加してきました。
バイルハルツ先生は日本で販売されている
この教本の作者です。
この大御所の先生が日本初来日というのは意外。
エネルギッシュで思慮深くとても明るいドイツの方でした。
日本各地から50名もの参加者が集まり
にぎやかな集いとなりました。
さすがに50台のライアーが集まると
その音色はえもいわれ響きとなり
崇高ささえ感じました。
先生の言葉で印象に残ったことは・・・
「まるで初めてライアーを見たかのように
ライアーに触れたかのように感じてみましょう・・・」
そんな言葉とともに
改めて自分のライアーを観察して
木の部分や弦の部分をそっと触ってみると・・・
「あ~、ライアーってこういう形してたんだ」と
とっても新鮮な気持ちになりました。
「あたりまえ」という気持ちを持ち込むこで
日常をつまらなくしているな~と実感。
講習会の最後で
「今日練習した曲を最後に全部弾いたら
その曲一つ一つで花束ができますね~♪」って。
1曲1曲を集めて「花束」を作るという表現がなんとも素敵で
「花束」ドイツ語では「Strauß」という単語を
心の中でなんども繰り返してました・・・♪
「まるで初めてライアーに出会ったかのように・・・」
その言葉のおかげで
当たり前になっていたライアーとの生活が
再び新しい発見とよろこびに満ちたものになりそうです♪
ドイツ在住のライアーの先生ゲルハルト・バイルハルツ先生の
講習会があり、参加してきました。
バイルハルツ先生は日本で販売されている
この教本の作者です。
この大御所の先生が日本初来日というのは意外。
エネルギッシュで思慮深くとても明るいドイツの方でした。
日本各地から50名もの参加者が集まり
にぎやかな集いとなりました。
さすがに50台のライアーが集まると
その音色はえもいわれ響きとなり
崇高ささえ感じました。
先生の言葉で印象に残ったことは・・・
「まるで初めてライアーを見たかのように
ライアーに触れたかのように感じてみましょう・・・」
そんな言葉とともに
改めて自分のライアーを観察して
木の部分や弦の部分をそっと触ってみると・・・
「あ~、ライアーってこういう形してたんだ」と
とっても新鮮な気持ちになりました。
「あたりまえ」という気持ちを持ち込むこで
日常をつまらなくしているな~と実感。
講習会の最後で
「今日練習した曲を最後に全部弾いたら
その曲一つ一つで花束ができますね~♪」って。
1曲1曲を集めて「花束」を作るという表現がなんとも素敵で
「花束」ドイツ語では「Strauß」という単語を
心の中でなんども繰り返してました・・・♪
「まるで初めてライアーに出会ったかのように・・・」
その言葉のおかげで
当たり前になっていたライアーとの生活が
再び新しい発見とよろこびに満ちたものになりそうです♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます