東急電車に乗る時、駅の構内に置いてある無料冊子「SALUS」が楽しみです。
タイミングよく冊子があった時に最初にページを開くのは
理学博士の佐治晴夫先生のエッセイです。
今月号の佐治先生のエッセイの横のイラストのところに
ドイツ語で書いてある文章を発見!
ドイツの文豪ゲーテの素敵な言葉が書かれてありました。
「ほら! 素敵なことはこんなにも近くにある。
ただ、幸せというもののとらえ方を知ればいいだけなのさ。
ゲーテ」
Sieh, das Gute liegt so nah.
Lerne nur das Glueck ergreifen! GOETHE
本当にそうですよね・・・
幸せは自分から離れた遠くにあるわけではなく
何をもって「幸せ」なのかという感じ方を少し変えるだけで
あっという間に見える風景が変わってくるのかもしれません♪
タイミングよく冊子があった時に最初にページを開くのは
理学博士の佐治晴夫先生のエッセイです。
今月号の佐治先生のエッセイの横のイラストのところに
ドイツ語で書いてある文章を発見!
ドイツの文豪ゲーテの素敵な言葉が書かれてありました。
「ほら! 素敵なことはこんなにも近くにある。
ただ、幸せというもののとらえ方を知ればいいだけなのさ。
ゲーテ」
Sieh, das Gute liegt so nah.
Lerne nur das Glueck ergreifen! GOETHE
本当にそうですよね・・・
幸せは自分から離れた遠くにあるわけではなく
何をもって「幸せ」なのかという感じ方を少し変えるだけで
あっという間に見える風景が変わってくるのかもしれません♪
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