第480夜 夕まずめに木っ端ガレイ2枚

2008.3.16（日）

場所：中電西
時間：16:00～18:40
天候：晴れ
風　：西風
月齢：8.4
潮　：小潮　満潮16:01潮位191cm　干潮23:04潮位73cm
狙い目：カレイ、アイナメ
釣り方：サーフ
餌　：昨日の残りのゴカイ、ホンムシ
釣果：カレイ2(22/26cm)・アイナメ(20cm)リリース

昼頃目が覚めた。

バイクのバッテリーを買いに行くと、適合するのが無かったのでバッテリーの充電器を買って帰る。丁度帰宅した14時過ぎに、釣友ガ・がサーフしているが全く釣れていないと、釣友ブースカからTEL．がある。昨日の餌も大量に余っていることだし、ちょっと寄って見ようと思い、愛犬モモの散歩を終えた15時40分頃家を出る。

釣場に着くと常連らしきチヌ釣りの人が丁度納竿していた。その横の方でサーフ人が2人居た。
釣友は既に居なかったが、私も早速竿を取り出し4本サーフする。一番左手に居たサーフ人が納竿したので、2本は左手に移動させる。
丁度その時、新たなサーフ人が1人来て私の右隣で2本サーフする。
もう1人は先程まで富海（防府市）にボートで出ていたらしいが、ボウズだったのでこっちに来たそうだ。彼も4本サーフしている。その彼も17時過ぎにはボウズのまま納竿。

ちょっと西風が強かったが17時頃には風が弱くなり、サーフしたラインが膨らむことも無くなった。あたりは全くないが、後から来た人が17時頃、20cmくらいの木っ端ガレイをゲット。17時30分に今日初めての小さいあたりがあったが、魚は乗っていなかった。

夕まずめの18時頃やっと22cmの木っ端ガレイと、手前にサーフしていた竿に20cmのアイナメがくる。アイナメはちょっとかわいいのでリリース。18時20分には26cmのカレイをゲット。同30分頃には暗くなって竿先も見づらくなってきたので、順次納竿していく。もう1人のサーフ人はこのままチヌ釣りに移行しようかと言っていた。
私は軽装（ジーパンにシャツ1枚、その上に釣り用のベスト）で来ていたので、夕方には寒くて敵わなかった。風邪を引かない内にさっさと帰る。

帰宅して、充電していたバイクのセルを回すと無事にエンジンが掛かった。でもやっぱり走らないと駄目だろうな。明朝、もう一度セルを回してみよう。

今日の暦
・国立公園指定記念日、1934年(S9)瀬戸内海、霧島、雲仙の3箇所を内務省が日本で初めて国立公園に指定した。
・十六団子、田の神が山から戻ってくるとされる日。東北地方で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる。
・遊園地の日、3月第3日曜日

第479夜 究極のボウズ

2008.3.15（土）

場所：第2埠頭東側
時間：06:30～14:00
天候：快晴
風　：南風
月齢：7.4
潮　：小潮　満潮08:44潮位168cm　干潮13:28潮位204cm
狙い目：カレイ、アイナメ
釣り方：サーフ
餌　：ゴカイ、ホンムシ
釣果：ボウズ
ギャラリー：釣友T他

な～んも釣れなかった。

今日はどうなっていたんだろう。魚は大移動でもしたのか。

朝一番に釣場に行くと誰も居なくて場所取りには成功したものの、台船が着いていて右方向へのサーフは出来なかった。今までは、右方向しかカレイが釣れなかったので、台船が着いているとすぐ場所替えしたものだが、それでも先週は前方、左手でもカレイが釣れたので、今朝は別に気にもせずそのままやって見た。

ところがだ、なーんも釣れなかった。ボウズと言っても、本命は釣れなくても大概何がしかの釣果はあるものだが、本当にな～んにもである。これぞ究極のボウズである。釣れたのは五つ星（ヒトデ）ばかりである。おまけにクラゲまで発生していて、クラゲの足がラインに付着して、ヌルヌルを取り除くのに苦労した。

朝まずめにサーフし終わってから、ワンカップの日本酒を1本飲んでいる所に、堤防先端の角でチヌをやらせてくれと若いしが来た。彼は最近チヌの団子釣りに嵌っているとのことで、撒餌を練っては団子を作り、その団子で餌の付いた針を包んでは投げていた。チヌは撒餌で寄せて釣るのだが、最近ここでチヌをやっているのを見ていない。

8時30分頃まで車の中から竿先を眺めていたが、あたりは無いし酔いも手伝ってついウトウトしてそのまま眠っていた。若いしが私のラインに彼の仕掛けが撒きついたと言って来たので目が覚めたが、もう10時を回っていた。その若いしも全くあたりが無いので場所替えすると言って帰る。

11時過ぎに釣友Tが来て私の竿で遊んでいたが、こちらも全くあたりが無いので1時間くらいで帰って行った。この時点で私も全くやる気を無くしていた。ただ惰性で竿を出しているだけで、14時までは何とか粘ったがこれが限界だった。さっさと竿を仕舞い込んで納竿。今日も餌が大量に余ってしまった。明日もやってみようかしら。

今日の暦
・菜虫蝶と化す。（72候）
・涅槃会、仏教の祖、釈迦が亡くなったとされる釈迦入滅の日。
・万国博デー、1970年(S45)日本万国博覧会（大阪万博）が大阪府吹田市千里丘陵で一般入場が開始された。
・オリーブの日、小豆島で実施。
・靴の日、1870年(M3)佐倉藩士西村勝三により東京築地入舟町で伊勢勝製靴工場が開設。1932年(S7)に日本靴連盟が制定。
・世界消費者権利デー、消費者運動の統一行動日で1983年(S58)から始まる。90カ国215消費者団体が参加。ケネディ大統領が「消費者には権利がある」と一般教書で発表したことによる。

第478夜 あたりが出て来た櫛ヶ浜港

2008.3.14（金）

場所：櫛ヶ浜港防波堤
時間：20:30～22:40
天候：晴れ
風　：西風のち風落ちのち弱風
月齢：6.4
潮　：小潮　満潮02:59潮位231cm　干潮19:37潮位57cm
狙い目：メバル
釣り方：浮釣り
餌　：ゴカイ
釣果：メバル6(16～17cm)リリース6

今夜は櫛ヶ浜港の方へ行ってみた。

旧港の一文字防波堤の東側先端に行く。丁度、港の船の出入り口にあたる。
着いた時には、これで出来るかなと思うくらい潮が引いていて、浮きを遠投してから徐々に引き寄せる方法を取る。すると、今まであたったこともない辺りでちょこちょこあたり出した。食いは今一だったが、やり取りは結構楽しめた。

サイズは今一だったが、食いつくと一気に浮きを持っていく。こつこつと小さいあたりは、やはりリリースサイズのメバルだった。

日によって全く釣果が変わるメバル釣りは、やって見ないと解らないということもあり、釣行回数がものをいってくる。ただ、潮の流れを掴むとそれが釣果に結びついてくる。今夜は緩やかな潮の流れだったが、ここは割りと良く潮が動く場所なので、あたりもそれなりにある。食いは渋っていたが、メバルが寄って来ているのは間違いない。

明日は朝まずめからカレイをやる積もりなので、今夜は22時40分に納竿。本当は今から良くなりそうな気がする。私と入れ替わりに夫婦連れが防波堤に入って来たが、彼らも潮が良く解っていると思える。
感触はまずまずの釣行だった。

今日の暦
・上弦
・ホワイトデー、2月14日のバレンタインデーの返礼の意味を込めて男性がプレゼントをする日。
・マシュマロデー、ホワイトデーは最初マシュマロをプレゼントした。1977年(S52)福岡の菓子店「石村萬盛堂」が制定。
・国際結婚の日、1873年(M6)政府が国際結婚を認めるとの布告をだした。
・キャンディーの日、ホワイトデーにはキャンディーをと全国飴菓子工業食協同組合が制定。
・数学の日、円周率の近似値3.14に因んで日本数学検定協会が制定。

第477夜 上関・平生紀行

2008.3.12（木）

今日は朝から夕方まで4箇所の現場回り。

上関から室積、平生、田布施と回って柳井に帰る。これはこれで大変疲れたが、天気は上々でありドライブ日和であった。

柳井から上関に行くのは、相の浦、池の浦を通って行ったが、釣り人の姿は見当たらなかった。以前通った池の浦の採石場跡前の破れ桟橋にも釣り人の姿は無かった。この桟橋の先端からサーフでカレイ狙い、そして左手の岩場では真っ赤な型の良いカサゴが良く揚がったものだ。
その少し上関寄りに池の浦港の防波堤があるが、立派に再建されていた。以前は台風の被害でぐちゃぐちゃに崩壊していたものだ。ここでもカレイを揚げた実績がある。

上関港では、商工会館前の防波堤で30cmクラスのカレイが3枚揚がっているのを数年前に目撃した。確か12月初旬だったと思うが、私はまだここで試していない。今では室津側が埋め立てられたので、潮の流れも海底の地形も変わってしまったかも知れない。

上関の室津港側の新しい埋立地の先には、ずらりと釣り人が並んでいた。風は弱く海は凪いでいた。おそらくアジでもやっているのだろう。昼間に上関から平生に抜けるのは滅多に無いことだし、車の運転は同僚がやってくれたので、じっくりと海岸線を眺めることが出来た。入り江が沢山あり、今までは気付かなかったカレイのポイントが無数にあるように思われる。但し、砂地と藻場がはっきりと区別出来るほど海が綺麗なので、カレイが寄って来ているかどうかは解らない。

その少し平生寄りに竹の浦港がある。ここの防波堤からもサーフでカレイの実績がある。巨大なアイナメもきたが姿は見ていない。と言うのも防波堤の先の台船の横で来るのだが、台船の下はロープが張り巡らしてあり、アイナメは直ぐに潜り込むので、余程タイミング良くヒットさせ、一気に巻き上げない限り揚げるのは難しい。

嘗ての釣行を思い出して記載しているが、書いている内に居ても経っても居られなくなるのでこれくらいにしておく。仕事以外でここに来たいが、なかなか思い切りが付かない。釣場を決定し辛いのと、ポイントが定まらないせいもある。何時かじっくりと腰を据えてやって見たいものだ。

今日の暦
・漁業法記念日、1949年(S24)漁業法が施行された。
・青函トンネル開業記念日、1988年(S63)青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業。全長53.85km、全長の43％が海底という世界最長のトンネル。同時に青函連絡船が80年の幕を閉じる。
・サンドイッチデー、1が3に挟まれていることから。11月3日もこの日、生みの親であるイギリスのサンドイッチ伯爵の誕生日。

第476夜 年度末が近付く

2008.3.12（水）

年度末が近づいて来る。

決算や人事異動などなど気忙しい時季である。
私自信も異動対象者リストに名を連ねている。年度末まで結構忙しいのだが、今日は時間が取れたので、何時辞令が出ても良い様に身辺整理に着手した。身辺整理と言っても書類の片付けだけであるが、それでも書類箱15個くらいになり、100mくらい離れた倉庫まで同僚と車で運んだ。

倉庫の中は各部署毎に整理棚があり、そこに格納していくのだが、その棚も後少しのスペースしか残っていない。何れ保管庫から取り出して廃棄処分しなければならないが、それは後任者に任せることにする。

取り合えず事務室の中は、来年度に向けての書類の格納スペースは確保した訳で、細々とした自分の持ち物は、書類箱1つもあれば片付く。後は年度末までの残りの仕事を無難にこなして行くだけである。

今週末はカレンダー通りにお休みが取れそうなので、サーフしに行く積もりです。サイズアップを狙って、秘密兵器を試す積もりです。

今日の暦
・奈良東大寺二月堂お水取り、春の訪れを告げる年中行事。
・サンデーホリデーの日、半ドンの日、1876年(M9)官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施された。それまでは31を除く1と6の付く日を休日としていた。1871年(M4)から皇居で毎日正午に大砲（ドン）を撃っており、土曜日はドンと共に仕事が終わることから半ドンと呼ばれた。
・パンの日、毎月12日、パン食普及協議会が制定。
・サイフの日、語呂合わせ。
・モスの日、1972年(S47)東武東上線成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープンした。モスフードサービスが制定。

第475夜 過去4年間の2月の釣行記録

2008.3.11（火）

今夜は、過去4年間の2月の釣行記録を記す。

【サーフ】
2005年　2回　カレイ1・アイナメ1・ボウズ1回
2006年　4回　カレイ19・キス3・カナガシラ2・アイナメ2
2007年　6回　カレイ27・キス1・アイナメ5・ハゼ11・タコ4・クジメ1・タナゴ1
2008年　4回　カレイ10・キス8・アイナメ1・タコ1・ボウズ1回

【浮釣り】
2005年　1回　チヌ2
2006年　3回　メバル11・カサゴ2・ボウズ1回
2007年　3回　メバル15・セイゴ1・アイナメ1・キス1
2008年　7回　メバル52

カレイはやはり昨年が断突に良い。昨年の1月も27枚であり、1月、2月で計54枚揚げている。今年の10枚はやはり少ない。今月は2回のサーフで10枚揚げている。これから気温も上がり良くなりそうな気配である。因みに昨年の3月は7回のサーフでカレイを45枚揚げている。

浮釣りの方は今年は釣行回数も多く数も揚がっているが、サイズは今一のものばかりである。堤防釣りだから仕方ないとは思うが、サイズアップを図るにはいそいそと礒に出掛けなければなるまいが、礒釣りは体力に懸念がある。

まっ、体力の限り今後も釣行続行と行きましょう。

今日の暦
・コラムの日、1751年(宝暦元年)イギリスの新聞「ロンドン・アドバイザーリテラリー・ガゼット」が世界初のコラムの連載を始めた。
・遊園地の日、1979年に日本遊園地協会が制定。
・パンダ発見の日、1869年(M2)フランス人ダビット神父が、中国奥地の家で白黒の毛皮を見せられたことにより広く知られる切っ掛けとなった。

第474夜 場所替えか

2008.3.10（月）

場所：櫛ヶ浜港新防波堤
時間：19:45～21:40
天候：晴れ
風　：弱風、21時頃から西風
月齢：2.4
潮　：中潮　満潮22:44潮位309cm　干潮16:31潮位14cm
狙い目：メバル
釣り方：浮釣り
餌　：土曜日の残りのゴカイ
釣果：メバル2(15cm)リリース

下松の現場が今日で終わったので、2時間ほど竿を出してみた。

潮は大きいのだが殆んど動かなかった。数少ないあたりの中、小メバルを2匹揚げるがリリース。2週間くらい前から針に藻が掛かり出した。ここはあまり藻も無かったように思うのだが、藻が発生してくるとなるとまた難しくなる。釣り方も棚の取り方も多少変えなければならない。

私が釣り始めて5分くらい経ってから、3人の釣り人が来た。彼らはワーム釣りである。お互いに距離を取ってやっているので、釣れているのかどうか解らないが、私が納竿する時まだやっていた。

この釣場も釣り人がだんだん増えているので、メバルも擦れてきている。そしてやはりメバルの数も減ってきているのだろうと思う。どうも最近良くない。暫らくは旧港の方へ釣場を替えてみようと思う。それでも駄目なら全く違う場所に移動することにしよう。

今日の暦
・桃始めて咲く（72候）
・東京都平和の日、1945年(S20)アメリカ空軍が東京を空襲。平和について考える日として「東京都平和の日条例」により1990年(H2)制定。
・東京大空襲記念日、1945年3月10日0時8分、アメリカ空軍B29爆撃機344機による焼夷弾爆撃があった。死者約10万人、焼失家屋約27万戸。
・陸軍記念日、1906年(M39)～1945年(S20)の間、1905年に日露戦争で勝利した記念。
・農山漁村女性の日、農林魚業就業者の約60％を占める女性の地位向上を目指して農林水産省が1988年(S63)に制定。
・山陽新幹線岡山～博多開業記念日、1975年(S50)開業。
・砂糖の日、語呂合わせ。
・サボテンの日、語呂合わせ。
・ミントの日、語呂合わせ。カネボウフーズが2000年(H12)に制定。
・水戸の日、語呂合わせ。
・佐渡の日、語呂合わせ。1998年(H10)佐渡観光協会が制定。

第473夜 筋肉痛

2008.3.9（日）

今日は1歩も外へ出ていない。

午後から、お墓参りや買い物などが今日の予定だったが、雨が降り出したために中止。結果、1日中ゴロゴロしていて全く外に出ていない。

昨日12時間の釣行をしたせいか、今日は身体中が痛い。今までもこの程度の釣行はよくしていたのだが、こんなに筋肉痛になったことは無いのに・・・。

昼前に起き出して軽いブランチを摂り、正午から名古屋国際女子マラソンのTV中継を観る。Qちゃんは残念だったが、初マラソンの中村友梨香(21)が優勝。2位の尾崎好美も初マラソンだったかな。何れにしても若い選手が出て来て新旧交替の感は否めない。暫らくはこの2人を応援しよう。

今日の暦
・関門国道トンネル開業記念日、1958年(S33)下関市と門司市を結び開業。
・ローマの聖フランチェスカ(1384生)の祝日、1952年に運転手の守護聖者となる。
・佐久ケーキ記念日、語呂合わせ。長野県佐久市の信州佐久ケーキ職人の会が制定。
・緑の供養日、観葉植物レンタル業のNSBが制定。語呂合わせ。
・バービー人形誕生日、1959年(S34)米マテル社の創始者ルース・ハンドラーにより誕生。
・記念切手発行記念の日、1894年(M27)日本初の記念切手「明治天皇銀婚」発行。
・ありがとうの日、語呂合わせ。
・エスカレーターの日、1914年(T3)東京上野の大正博覧会の会場に日本初のエスカレーターが設置された。
・遊園地の日、3月第2日曜日

第472夜 活性が出てきた

2008.3.8（土）

場所：第2埠頭東側
時間：06:15～18:15
天候：晴れ
風　：6時頃北西風、6時半風落、10時半南風、16時南東風
月齢：0.4
潮　：大潮　満潮09:19潮位306cm　干潮15:24潮位39cm
狙い目：カレイ、アイナメ
釣り方：サーフ
餌　：ゴカイ、ホンムシ
釣果：カレイ8(20～30cm)・キス3(21～24)・小カサゴ1・小タコ1
ギャラリー：釣友ブースカ、釣友T、友人カサ、酒屋の主人他多数
（写真は16時時点の釣果、カレイのみ）
（釣友ブースカのように長～く並べたかったが枚数足らず）

釣果を種別に時系列で記しておく
07:00カサゴ
07:40キス22cm、17:30キス24cm、18:00キス21cm
07:50カレイ21cm、09:05カレイ30cm、10:50カレイ29cm、12:25カレイ25cm、14:00カレイ30cm、14:20カレイ20cm、17:25カレイ27cm、17:50カレイ24cm
11:45小ダコ

12時間の釣行は疲れましたが、釣果的にはまずまず。だんだん調子が出て来ましたよ。と言うより水温が上がってきたので、魚の活性が増したということでしょう。

12時間と言ってもずっと立ち尽くしていた訳ではなく、釣場の目の前に車を着けているので、車中から竿先を見つめていた時間も多い。ただ、今日は何時もよりギャラリーが相当多かったので、そのお相手で忙しかった。中にはお通夜の喪主まで来るのですから。

釣果の方は時系列に記している通りですが、コンスタントに釣れたという訳でもありません。朝まずめは駄目でしたし、午前中は1時間半に1枚のカレイが精一杯、14時以降の方が良かったみたいです。餌も使い切ることが出来ませんでした。夕まずめ終了までやって見ようと思いましたが、寸前で断念。やはり疲れが出たようです。だから釣友の夜釣りのお誘いも断りました。

釣友ブースカが以前9枚のカレイを並べて写真に撮っていましたので（釣り好日464夜の写真）、今日は2桁釣って並べようと思いましたが達成出来ず。しかし感触は次第に良くなってきました。今、湾内にわんさかカレイが入って来ていますよ。

そうそう、昨夜のブログに書いたバリケードの件の顛末を報告しておきます。
この10日くらいの間に入口にピケが張られたようですが、この埠頭の中央辺りに廃車になった軽トラが置いてありまして（船のオーナーの誰かが倉庫代わりに使用していたようですが、これも問題）、その軽トラに、埠頭に進入してきた車が猛スピードでぶつかったようです。
ぶつかった車は20mくらい跳ね返ってグチャグチャになり、あと少しで海の藻屑と消えるところだったようです。その破片やなんかが船にも落ちて来て、船も数隻被害を蒙ったようです。

埠頭という場所は、車のスピードを思いっきり出せるくらい長く真っ直ぐな道路になっていますので、しばしばこういう輩が出没します。それを牽制する意味でバリケードを築いたようで、完全に進入禁止にしたと言うことでも無かったようです。
今朝一番に釣場に着いた時には、車が一台も停まっていなかったので、こりゃひょっとすると、完全閉め出しに会ったかなとも思いましたが、後から車が来るは来るは、心配して損した感じでした。

何時もそうですが、こういう場所での事故は自己責任というこで処理して貰わないと、全部進入禁止になってしまうんです。向かいの第1埠頭だって、釣りをしていて怪我した人が、苦情を入れたために進入禁止になってしまったんですよね。怪我するのは自分の不注意からでしょう。それを他人（企業等）の責任にするのが間違っているんです。みんな長～く釣りをしたいんですから、埠頭では無茶をしないようにね。

今日の暦
・神のホアンの日、アルコール中毒者の守護聖人。1539年グラナダに病院を設立した。
・ビールサーバーの日、語呂合わせ。木村栄寿さんが2001年(H13)に制定。
・ミツバチの日、語呂合わせ。全日本蜜蜂（協）と日本はちみつ協会が制定。
・赤ちゃん＆こども「カット」の日、赤ちゃん筆センターが1999年(H11)に制定。
・みやげの日、語呂合わせ。全国観光物産振興協会だ制定。
・国際女性デー、国際的な婦人解放記念日。1910年(M43)制定。1904年(M38)ニューヨークの女性労働者が参政権を求めて集会を開いた日。

第471夜 腹立つ

2008.3.7（金）

今日、会社の帰りに久し振りに下松公共第2埠頭に寄ってみた。

するとどうだろう、私の釣場の入口に「港湾関係者以外立入禁止」の看板だけでなく、車1台が通れるだけのスペースを残して障害物が置いてある。こんなことは一切聞いていない。第2埠頭が出来て何年経つと思っているのか。それにここは税金で造っているんでしょう？

港に停泊している船のオーナーたちは進入しても良いのだろうか。遊魚をしている船主だっているのに、彼らのお客は何処へ車を止めるのか。彼らにそれが許されるのであれば、私だって昔からここで釣りをしているのだから港湾関係者には違いない。兎も角、明日は釣場に行ってみよう。何かあればとことん話し合うつもりで。

今日の暦
・消防記念日、1948年(S23)消防組織法が施行された。
・未成年者喫煙禁止法制定の日、1900年(M33)制定。
・警察制度改正記念日、1948年(S23)戦後の新憲法により大きく改められた。その後、1954年(S29)現行の警察法に改められた。

第470夜 下松駅南周辺紀行

2008.3.6（木）

今日は久し振りに下松駅南を歩いて見た。

下松に住んでいても自宅とは全く方向違いの場所なので、滅多に来ない地域である。年に数回はこの辺りを訪れるが、用事のある所へ行くだけで、ぶらぶら歩くのは実に久しい。20年前まではこの辺りが仕事場だったので毎日来ていたが、仕事場が変わってからは無沙汰している。

駅南の開発（リジューム計画だったか）により、随分と町並みが変わった。
昔の本町、元町通りの面影は殆んど残っていないが、商店名を見ていくと廃業されたお店もあり、また昔ながらの商店の名前も残っている。
裏通りの旭町、港町も変わってはいたが、まだ昔の家並みが残っている方だ。この辺りは古びた小さな旅館が多い。
その町並みを東に抜けると駅前通りに出る。道路幅は拡張され、昔の込み入った家並みは全く無く、マンションが林立している。マンションの1Fは近代的なお店が入っている。駅通りの商店街は小奇麗な建物に変わっていて、そのテナントには昔馴染みの名前の店がかなりあったので少し安心した。
元町から駅方面に1つ路地を入ると、飲み屋街となる。ここだけは昔と殆んど変わらないが、少し西の相生町辺りまで進むと、映画館跡周辺が少しばかり変わっていた。
それにしても20年と言う歳月は、人も町並みもすっかり変えていた。自分が取った歳だけは忘れているのだが・・・。

今日の暦
・ジャンヌ・ダルクの日、1429年イギリスとフランスの戦争で、不利な闘いをしていたフランスに彼女が現れ戦況は一変したが、翌年イギリス軍に捕われ宗教裁判の上、火炙りの刑に処せられた。
・スポーツ新聞の日、1946年(S21)日本初のスポーツ新聞「日刊スポーツ」が創刊された。
・世界一周路線開始記念日、1967年(S42)日本航空の世界一周路線が営業開始。
・地久節、母の日、1927年(S2)～1945年(S20)まで香淳皇后（昭和天皇の后）の誕生日を祝った。天皇の誕生日を「天長節」と言い、皇后の誕生日を「地久節」と言う。また、この日を「母の日」としていたが1949年(S24)からアメリカに倣って5月第2日曜日に変更になった。
・弟の日、漫画家の畑田国男が提唱。因みに、兄の日6月6日、妹の日9月6日、姉の日12月6日、いい兄さんの日11月23日である。

第469夜 2匹目のどぜうはいない

2008.3.5（水）

場所：櫛ヶ浜港防波堤
時間：20:00～22:30
天候：晴れ
風　：無風
月齢：27.0
潮　：中潮　満潮19:26潮位250cm　干潮01:53潮位29cm
狙い目：メバル
釣り方：浮釣り
餌　：ゴカイ
釣果：メバル1
釣友：ブースカ＝ちっこいメバル2

昨夜の味を占めて今夜も釣行。

帰宅したのが19時過ぎ。釣友たちにメールを送っていたのだが、ブースカは19時過ぎには釣場に向かっていた。

餌を購入して釣場に着いたのが20時丁度、ブースカは対岸の華西に入っている。釣場には先客が1人いる。先客は先日来からよく来ている底引き専門の釣り人である。底をゴロゴロと引っ掻き回されるとメバルが逃げるんだけどなぁ。中途半端な位置取りをしているので、私も何時もの場所を少しずらす。

今夜は天気晴朗、波静かであり、海面も澄んでいるようだ。凪以外はメバル釣りには適さない天候である。おまけに潮は殆んど動かず、案の定あたりは全く無い。

20時頃にやっと15～6cmのメバルが1匹きただけ。ブースカも対岸で2匹だけ釣ったようだが、あちらも殆んどあたりがないため、21時頃にはこちらに来る。
その後、粭島の猫さん一行が来る。彼らも遣り始めて暫らくしてから、1人が持帰りサイズのメバルを1匹揚げた。
釣りのスタイルは私とは少し違う。私は徐々に浮きをサビイて来るが、彼らはチヌやクロ釣りのように辛抱強く待っている。どちらが良いとも言えないが、釣れればそれで良い。

22時過ぎまで粘ったが、相変わらずあたりがないので飽きてきた。潮が少し動き出したのでこれからかなとも思ったが、納竿することにした。
22時30分頃、我々が納竿していると、粭島の猫さんが『今あたり出しましたよ』と言ってきたが、昨夜と今夜連荘だし、飽きがきた後にはなかなか集中力がすぐ元に戻らないので、そのまま納竿。彼らはまだやるようだが、釣果はコメントに入れておいて下さい。

明日はブースカ氏、お休みなので朝からカレイ釣りに挑戦するようだ。先週の木曜日にも彼はカレイを爆釣しているので、2匹目の泥鰌すくいに行くようだ。明日からは天気も良くなりそうなので爆釣の可能性は大である。幸運を祈る。

今日の暦
・啓蟄（24節気）
・巣籠もりの虫戸を開く(72候)
・スチュワーデスの日、1931年(S6)東京航空輸送が日本初のスチュワーデスを採用。エアガールと呼ばれた。
・ミスコンの日、1908年(M41)時事新報社が日本初のミスコンテストを実施。一等は学習院女子部3年小倉市長の娘末弘ヒロ子。彼女は退学処分になった。

第468夜 絶好のメバル日和

2008.3.4（火）

場所：櫛ヶ浜港新防波堤
時間：19:30～22:10
天候：曇り
風　：西風のち（9時～）無風
月齢：26.0
潮　：中潮　満潮18:44潮位223cm　干潮01:15潮位48cm
狙い目：メバル
釣り方：浮釣り
餌　：日曜日の残りのゴカイ
釣果：メバル11(16～20cm)
（写真は久し振りの20cmメバル）

雨も降り飽きて風も止んだようだね。

今日から金曜日まで地元下松の現場で仕事である。
朝から冷たい雨がしとしと降っていたが、仕事が終わる頃にはピタリと止んだ。

雲っているし、雨降りの後なので水は濁っているし、風も落ちたし、気温も少し上がったようだし、恐らく凪だと思うので、絶好のメバル日和になった。この機を逃す手はない。

帰宅して軽く食事を摂って出る。日曜日の残りのゴカイはまだ動いている。何とか使えそうだ。釣場に着くと誰も居ない。西風が少しあるが大したことはない。

19時30分から第1投目を投ずる。1時間程度はあたりも殆んど無く、不安になってきたが、20時30分頃から急に潮が動き出した。嘗て無いほど早く流れ出した。手前はあたらないので遠投していたが、潮の流れに任せていた浮きがいきなり沈み確かな手応え、まずは18cmのまずまずの型のメバルだった。
30分程度速い潮が続き、その間に6匹揚がる。型はほぼ揃っている。21時30分まで潮が動いていたが、後半はだんだん緩くなり遂には潮止まり。その緩くなった潮の時に、15mくらい先でコツッと小さいあたり、浮きが止まる。根掛かりかと思って少し糸を巻くとググッと浮きが潜り込んでいく。久し振りの20cm級のメバルだった。18cmと20cmでは魚の幅が全然違う。やはり今日の読みは正しかったと自画自賛。

21時30分以降は殆んどあたりも無くなり、時々17～18cmのメバルが釣れる程度。22時10分には納竿。まずまずの釣果だった。

今日の暦
・円の日、1869年(M2)明治政府が貨幣を円形にし円貨の制度を制定。
・三線の日、語呂合わせ。琉球放送が制定。
・サッシの日、語呂合わせ。吉田工業が制定。
・ミシンの日、語呂合わせ。1790年のイギリスのトーマス・セントが発明して200年を記念して、日本縫製器械工業会が制定。

第467夜 雛祭り

2008.3.3（月）上巳の節供

今日は雛祭り。

我が家でも何年振りかにお雛様を飾っていた。

しかし、手抜きもいいところである。
長女が生まれた年に、家人の実家から頂いた立派な七段飾りだが、久し振りに見たので一見「おお～」と感嘆の声を上げたのだが、何か物足りなさを感じた。良く見ると、細かい部品は全く付いていないのだ。刀や笏、烏帽子、楽器、掃除用具などなどの付属品が全く出ていない。家人は面倒臭いので出さなかったと言うが、やはりフル装備で飾って欲しかった。あまり言うと私がやる嵌めになるので、深くは追求していない。末娘は不満たらたらであったが。

こう見えても、最初の3～4年は私が飾ったものである。しかし、出すよりも仕舞い込む方が大変なのだ。だから私は長続きしなかった。
明日にはもう仕舞わなければならないが、もっと飾ったままにしておいても良いように思う。早く仕舞わないと娘が行き遅れると言うが、それは別に構わない。本当は、厄を人形に移すので早く仕舞った方が良いのだ。

お雛様は母屋の仏間に飾ってあるので、何度かチラっと見ただけだが、今夜は皆でじっくりと眺めに行く。雛霰や白酒（濁酒？良く見るとジュースだった）も供えてある。末娘がまだ小物が飾ってないとブツブツ言うが、誰もそれに答えず話題をそらす。もっと眺めていたかったが、ひっそりとした仏間はかなり冷えるので私は早々に退散する。やはり女の子は人形などが好きなのか、暫らくは眺めていたようだ。

今夜は非常に冷え込んでいるが、明日は雪になると言う。週末からは気温も上がって一気に春突入といったところか。なかなか釣果は上がらないが、カレイにメバル、それにアイナメが私を呼んでいる。

今日の暦
・上巳の節供（桃の節供、雛祭り）、5節供の1つ。旧暦では3月3日頃は桃の花が咲く季節であることから「桃の節供」とも言われる。古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があり、これが平安時代に日本に取り入れられた。後に紙で小さな人の形を作ってそれに穢を移し川や海に流して不浄を祓うようになった。現在でも「流し雛」として各地に残っている。
・闘鶏の日、宮中では平安時代から旧暦3月3日に闘鶏が行われた。
・金魚の日、江戸時代に雛祭りの時に金魚を一緒に飾ったことから、日本観賞魚振興会が制定。
・結納の日、結婚式の三三九度からもじったもの。全国結納品組合連合会が制定。
・三の日、三種の神器、三大祭、日本三景など「三」で括られることが多い。その「三」について研究している日本三大協会が1993年(H5)に制定。
・耳の日、語呂合わせ、1957年(S32)より実施。耳の衛生についての知識の普及、聴覚障害の予防・治療等の理解を深める目的。
・女のゼネスト、1997年(H9)全国各地の市民グループの実行委員会が実施。家庭や職場で女性の労働が社会を支えていることを訴える日。
・平和の日、1984年(S59)5月に第47回国際ペン東京大会で日本ペンクラブが「世界のペンセンターで平和を願うキャンペーンを行う」ことを提案。翌年のユーゴ大会で日本が3月3日の雛祭りが平和の象徴として相応しいと提唱して決定。
・桃の日、1999年(H11)JTが同社の「桃の天然水」のPRのために制定。
・ラジオ放送の日

第466夜 平田川河口、チヌ爆釣

2008.3.2（日）

場所：平田川河口
時間：14:10～18:10
天候：晴れ
風　：無風時々弱風
月齢：24.0
潮　：長潮　満潮15:52潮位182cm　干潮23:20潮位92cm
狙い目：カレイ、アイナメ
釣り方：サーフ
餌　：ゴカイ、ホンムシ
釣果：小ガレイ2(23/25cm)・アイナメ1(30cm)
ギャラリー：チヌ釣り人9人（櫛ヶ浜の外人さんも居た）

午前中出勤し、帰宅後直ぐに釣行。

まず第2埠頭へ行って見ると、やはり台船が大きな荷物を積載したまま係留してあるので、サーフは不可能。それで平田川河口に移動する。

今日はすこぶる天気が良く、風も殆んど無い。海面は凪いでいるし久し振りに気持ち良くサーフ出来る。

河口では、丁度カーブの所でチヌ釣り人が3人竿を出していた。私が着いた所で丁度1枚揚げている最中だった。35cmくらいのまずまずの型。
私は、コーナーから20mくらい西に行った所からサーフを開始する。前方に4本、手前20mに1本サーフする。

天気晴朗なれどあたりなし。
隣のチヌ釣り人は2人増えて、ギャラリーも釣り人と同じほど集まっている。この狭いコーナーに10人ほどの釣り人、及びギャラリーが居る。よく見ると、後から来た釣り人の中に、櫛ヶ浜港で良く出会っていた外人さんが来ている。最近は光方面や笠戸、そしてここに出没しているとのこと。この外人さん、今まで笠戸でチヌをやっていて、ここに移動して来たとのこと。笠戸ではチヌ1枚を揚げていた。その後彼は、あまり大きくはないが2枚のチヌを揚げる。

彼だけでなく、他の釣り人もチヌが爆釣だ。私が居る間に、5人で恐らく15枚は揚げているように思う。それにコノシロが湧いていたので、サビキに切り替える釣り人も出て来た。サビキでコノシロも爆釣である。コノシロは粕漬けにすると旨いのだそうだ。こちらではあまり食べない魚だが、関東方面では釣れないこともあって、高級魚になっているそうだ。

さて、私だが、15時30分になっていきなり激しいあたり。手前に投げていた竿がガタガタっと倒れた。急いで引いて見ると、なかなかの引き。チヌかアイナメに間違いなかったが、揚げてみるとやはりアイナメだった。31cmのアイナメは久方ぶりの大物である。

その後、16時15分、17時30分に小ガレイが2枚きただけ。今日もカレイ爆釣とはいかなかった。コーナーを取れなかったのが敗因かも。夕まずめに差し掛かったころからチヌ釣り人たちも順次納竿し始めた。日没寸前まで粘ったのは、私と外人さんともう1人いたが、その中では私が最初に納竿。あとの2人はこのまま夜釣りに突入するのかも知れない。

餌は大量に余るし、不完全燃焼だ。仕事から早く帰れればメバルでもやりに行こうと思う。

今日の暦
・遠山の金さんの日、1840年(天保11)遠山左衛門尉影元（通称金四郎）が北町奉行に任命された日。天保の改革を行った老中水野忠邦に重用された。
・中国残留孤児の日、1981年(S56)初めて中国から残留日本人孤児47人が肉親探しのために来日し、26人の身元が判明した。
・みかんの日、毎月第1日曜日
・ミニの日、語呂合わせ。小さいもの、ミニチュアものを愛そうという日。
・ジグソーパズルの日、3月第1日曜日。