山で鍛える

修行・訓練・山行の記録用

アップルパイが好きなのよん

2017-10-22 20:03:01 | 旅行・お出かけ
流れ的に全て青森空港で購入。

お菓子のヒロヤのアップルパイ 。


ヒャッハー!!!
昔ながらのアップルパイ じゃ!
家康(津川雅彦)じゃ!!

なんかね、ホントにシンプルに美味い。
シャレオツな味付けとか要らないよね。
昔懐かしの味。
たまらんね。
やはり青森だけにりんごの量がものすごい!
(他県のアップルパイ の3倍。当社比)


旅さちと、パティシエのりんごスティック。
酒のつまみに食べました(笑)

あとね、写真ないけど、小分けにされた蜜りんごみたいなこれまた昔ながらのシンプルなお菓子。
これも美味かったなぁ。

道の駅猪苗代 『猪屋』のソフトクリーム

2017-10-22 19:41:27 | 旅行・お出かけ

もうなんだかお前はソフトクリームAチームか?
と言われても仕方のないくらい、大人のくせしてソフトクリームばかり食べております。
ええ。


ここの道の駅、田舎にあるのに様々なところが機械化されてて、笑っちゃいました。
日本の近未来のようなとこでした。


免許センターとか警察署みたい。
食券持ってぷらぷらしてたら、アナウンスでも呼ばれ、このように掲示板でも表示されます。

珍しくMIX(バニラとブルーベリーの)を頼みました。
この組み合わせ、ちょっとヤバかったです。
食感やサッパリ感含めて100点ですね。

この日に泊まる宿の夕食前に食べるツマミを買ったのですが、レジも支払いは自動です。
このタイプは東京でも見た事ない。
でも同じ自動なら、自分でレジ打ちも出来るSEIYUタイプの方が便利で先進的ですけどね。

道の駅って楽しいですよね。


小平潟天満宮、猪苗代湖天神浜

2017-10-22 11:30:18 | 旅行・お出かけ



猪苗代湖の北岸にある小平潟天満宮を参拝しました。


天神浜で軽く散歩しました。




夏は賑やかなんだろうね。

おいおい、今登って来た磐梯山が湖越しにカッコよく鎮座してるじゃないのー。






ここ猪苗代湖は、周遊道路も岸からだいぶ離れてるし、全然一周してないし、太古の姿もまんま残ってる感じがして綺麗でした。
俺は海岸線、河川岸、湖岸などは埋め立てたり護岸工事せずに極力自然なままの姿に惹かれます。
(例えば北海道の多くの川とかね。)
そう言った意味ですごく素敵な湖だと思いました。

安達太良山攻略戦 3

2017-10-22 11:25:41 | 修行・訓練

風が強いからものすごいスピードで雲が流れて、少し視界が開けたりもします。










下山開始します。










鉄山方面に歩きます。
荒々しい原始的な稜線です。
八ヶ岳の赤岳とかみたい。








ここはなんだろ?ピークがあり人々が写真撮影してました。名もなきピークかな。
そしてこのピークの手前左手が、


沼ノ平爆裂火口。ガスで手前の方しか見えませんね。


右手のくろがね小屋方面に下って行きます。












このルートも紅葉が美しいです。












左手の斜面。














くろがね小屋到着。
ここ、温泉が良いみたいですよねー。
でも登山途中では入る気しないよね(^^;)


くろがね小屋からはほぼ平坦な道が長く続きます。


安達太良山山頂方面。




軽貨物(四駆)が通れるように道が拡張してあり、風情はありません。


最後は旧道(樹林帯)のクネクネ道を結構下りながら駐車場に向かいます。


目印となる烏川橋に到着。


最近相棒はこいつばかり。メレル プロテラスポーツ。軽量だし靴紐は解けないしで最高です。
デメリットは防水ではないのと上と横のガードが弱いから衝撃があると痛いってとこですかね。


スキー場に到着しました。


うさぎのポスターの方が遥かに深く悲しいぞ。


お前ナニモンだ?銀河鉄道の車掌意識してない?


1120駐車場に戻りました。


総評です。
安達太良山に直登してくろがね小屋経由で下山するこのコースですが、登り1時間40分、休憩10分、下り1時間半の計3時間20分の登山でした。
標高差も大したことないないし、急登もほとんどないから、初心者向けのコースですね。
それにしてもとにかく紅葉が美しかったです。
一言で良い山ですね。これは近県の人には一番人気でしょう。
このくらいのなだらかさだと、雪山登山も出来そうな感じです。
これにて福島遠征の終了です。
福島良いとこまた来ようね!



実録 六角鍛錬棒

2017-10-22 11:21:26 | 修行・訓練




〜以下商品説明より抜粋〜
明治・大正に名をはせた剣術家・柔術家が五体を堅強に練り上げる為に使用したとされる六角鉄棒。
持つだけでも重みが全身に伝わる重量4kgの鉄棒は、通常のダンベル運動とは異なり肉体を鍛えると同時に、精神もでも深く研ぎ澄ますかのごとく。
激動の時代を己の肉体だけを頼りに戦った男達の鍛錬法こそ、鋼のような筋肉を手に入れるための最速キップといえるでしょう。