この日は、山科おさんぽボランティアメンバーのお一人であるりりまむさんのお家に、ライラちゃんに捧げるお花を持って立ち寄ってきました。
時の流れは早いもので、ライラちゃんが亡くなってもうすぐ49日なのだそう。
一頭だけとなってしまったリリーちゃんは、お父さんの後ばかり付いて歩くストーカーと化しているのだそう。
私がお邪魔したときはちょうど、テーブル下の温かな場所で寛いでいたりりーちゃん。

ピンク色に照らし出されたその場所に座り続けているりりーちゃんに声をかけてみました。
「りりーさん、3番テーブルのお客さんが御指名よ」

リリー「今時そのようなお店はありませんよ」
あはは、スミマセン!!
ライラちゃんの遺影に手を合わせ、りりまむさんとお父さんとしばし会話を楽しんでからお別れしました。

りりーちゃん、また近いうちに会おうね。
時の流れは早いもので、ライラちゃんが亡くなってもうすぐ49日なのだそう。
一頭だけとなってしまったリリーちゃんは、お父さんの後ばかり付いて歩くストーカーと化しているのだそう。
私がお邪魔したときはちょうど、テーブル下の温かな場所で寛いでいたりりーちゃん。

ピンク色に照らし出されたその場所に座り続けているりりーちゃんに声をかけてみました。
「りりーさん、3番テーブルのお客さんが御指名よ」

リリー「今時そのようなお店はありませんよ」
あはは、スミマセン!!
ライラちゃんの遺影に手を合わせ、りりまむさんとお父さんとしばし会話を楽しんでからお別れしました。

りりーちゃん、また近いうちに会おうね。