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衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

間もなく4年目

2018-08-07 12:27:10 | 

スノウが我家に来てから間もなく4年。

 

 

長く外犬として飼われていたスノウは、今までウチにいた犬達とは少し様子が異なった。

人と密に接したことが無かった為か、怖いと思った途端に先手の噛み付き攻撃が見られる等、特にご主人サマの理解と協力が必要だったけれど、ようやくスノウ自身の氷も解けてきたかな。

スノウの笑顔が全てを語ってくれていると思うまでになりました。

 

私がキッチンにいるときはガード前に張り付く

 

食事待機時は大量のヨダレでガード回りばかりか床までベショベショ。

ガードに錆が出るので、捨てようと思っていた開封済みのペットシーツをガード下に。

 

 

夏の間はボブが先に散歩へ行く間も、吠えずに待てるようになり、

 

 

ときどき、ジェラシーからこうしてボブに睨みを利かすこともあるけど、

 

 

こわいじょ

 

今ではボブに突然唸るという行為も殆ど無くなった。

 

留守番部屋へ行くのが嫌で、時にそのまま寝そべって動かないぞと意思を示していたことも、

 

 

今では「行くよ」と声掛けすれば、にこにことオスワリ。

 

 

猛暑のお陰で、散歩帰りにエアコンの効いた留守番部屋へ入るのは気持ちが良い様子。

 

自らケージイン

 

ボブとヴァレンシアは留守番部屋でもフリー。

だから時々、予定の無いお休みの日中はスノウだけをリビングにおいて家事を行なう。

 

何かを要求せず、悪戯もせずおとなしい

 

台風養生のための午後。今日も一緒だよね、スノウ。

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