ボブは前回の通院時に副腎皮質ホルモン剤プレドニゾロン投薬量が増えました。
その影響なのか筋肉はさらに落ち、後ろ足はほぼ機能せず前足も危なげに。
でもわずかに食欲が増え、このところの体調も少し落ち着いています。
通院検査間隔は昨年末より1週間おきとなっていて、ちょうど昨日が受診日。
体重はさらに減り16.35キロ😢。
血液検査結果は、赤が付いている項目があるが貧血がやや改善、電解質も問題無し。
この日、担当獣医師にボブが療法食フードを全く食べなくなった事を伝えました。食べる為のトッピングを様々に試した結果、デピフ缶が一番効果ある事も伝えると、信頼出来るメーカーであることや、食欲の無い犬に効果ある事を教えて頂き、ボブにも安心して使い続ける事に。😄
次はまた2週間後に通院。
通院帰りには近くの公園墓地へ立ち寄りました。たっぷりと陽射しが降り注ぎ、冷たい空気が心地よい。
枯れた芝の上に下ろすと、前脚をバタつかせて移動しようとします。コートは枯れ草がたんまりと絡みつき、取るのが大変。🤣
でも、とても嬉しそう
可能なら毎日のように外へ連れ出してあげたいな。