衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

皮膚の専門医に受診

2022-01-15 21:41:00 | 
犬達が診てもらっている動物病院では、新たに皮膚科と整形外科の専門医による予約診療が月に一日ずつ新設されました。

夏頃からカイカイが治らないヴァレンシアも先週診て頂きました。

専門医のお二人

問診や診察の結果、以前よりも症状がかなり収まっていることから、シャンプーまたは沐浴などで様子を見ることに。

何度もシャンプーするよりも、バスタブに赤ちゃんが使うような沐浴剤を入れたお湯に浸けるだけでも良いのだそう。犬も温かなお湯に浸かると気持ちが良いのだそうです。これは私の頭になかったので、シャンプー嫌いなヴァレンシアには試してみる価値がありそう。

ヴァレンシアを観察していると、その痒みは神経質によるものの可能性もあり、ノミや草のアレルギーの可能性もある。また、フードを変えた時期とも合致する。

でもノミアレルギーはノミの唾液に反応するのだそう。今はノミが付いてない。

ところで、問診の途中で、猟犬に特化した保護団体から迎えていますか?という意外な質問がありました。この皮膚科医の知人もヴァレンシアのお里と同じCACIから保護犬を迎えているのだそう。😘

この日はヴァレンシアだけが通院。待合室に入るなりガタガタと震え出し、落ち込んでいました。😄

スノウが一緒のときとは様子が異なる。🤣



蘭の鉢を気にしてると思ったら…



隠れた!😂


闘病中のボブはそれなりに元気です。
コメント (3)
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