恋のカテゴリつくろうかな

昨日はウチの人にキツい言い方をしてしまったかもしれないな…
と反省中の管理人です

だけど、コンサートとか舞台でデカ盛お団子ヘアは勘弁してね
と思うので…
しげさんがどんなお団子ヘアが好みなのかわからないんだけど、今のお団子はバラエティーに富んでますから

ちなみに私が時々家でやるお団子は高い位置で盛ってるので、コンサートや舞台向きじゃないです
だから、しげさんの前では間違いなくやらないからね





本部から今日届いた荷物

運んできたのは飛脚さんじゃなくて黒猫さんでした
そして来たのはもちろんテゴシ君ことＮ君
たぶん、てか間違いなく、Ｎ君を見て私はめちゃめちゃ満面の笑顔してんやろな、と自ら確信しましたよ

いきなし郵便物に書いてある私の名前を読み間違えるＮ君
私「あ、（正しい名前）です」
Ｎ君「あっさん…すみません！失礼しました」
私「いえぜんぜん別にいいんですけど（これで私の名前を覚えてくれたら、それでいいんです）」


で…

お互い恐縮しあったまま…

私は受取伝票に印鑑を押して…

控えとブツをもらって…

彼はいつものように「ありがとうございました！」と出て行って…



渡そうと思って、わざわざデスクの上に用意しておいた【信州限定あんずコロン】（長野遠征でバラマキ土産用に買った）を手に呆然と立ち竦む私…

渡せなかったァー

やっぱりバラマキ用だから気合いが出ないんだな


そんなヘタレな私を、(;￢_￢)こんな顔で見ていた後輩Ｋ君
「伝票持ってきてもらうように言うんじゃなかったんですか？」

あ…
すっかり忘れてた…

発払いの伝票が残り少なかったので頼みたかったんだけど、まだ３枚あるし、数少ない切り札をそんなさっさと使うのもったいない


気を取り直して届いた荷物を確認…したら…


頼んだ資料が一つ足りないやーん
これじゃ今日発送できないやーん


荷物をお願いした本部のＵ君にすぐして、追って送るようにお願いしたんだけどさー
Ｕ君の仕事で評価出来るのは、荷物の手配を飛脚じゃなくて黒猫を選んだことだけだな

でも。

そのおかげでまたＮ君が来る確率も上がったわけだから、もっと評価してあげなきゃね

と思いながら、ふと伝票をよくよく見ると、私の名前の後に、私が忌み嫌う役職名が

私の名前の前後に役職名を入れるなー

わかんない人が見たら、偉そうに見えるやんか


後輩Ｋ君「いやあ必要でしょ」


いやいらんから





そして今日もまた

テゴシ君との間は何も進展しなかった１日なのでした…