彼と彼の話

ひえええ～


マルちゃんの日記読んで、なんだかフクザツなモヤモヤした変な気分…


マルちゃんが言うところの『映画とカメラ好きのプライベートで連絡を取り合う彼』というのは、あの彼ですよね

で、『ドラマの撮影中で忙しい中来てくれた彼』は、昨日のブログでも話した彼ですよね



…



別に彼と彼が一緒にマルちゃんの舞台見ていようが、同じ事務所なんだからどうこう言うことではないんですけども


もし自分が同じ空間にいたと考えたら…


私はどっちに強い陽性反応をするんでしょうか…











さて。
これから『青い独り言』を読み返したいと思います

最初、感想文をバレンタインデーに間に合わせようと思ってたんですけど…

やめました。

ズラして送ることにしました。

そういう結論に至った自分の気持ちと正面から向かい合うのは、たまらなくイヤなんだけど

かと言って、横山さんにお手紙を送るまでにはいかない…
というか、ファンレターとか今更もらって嬉しいですか、横山さん？
横山さんにとって嬉しいのは、ライブでのファンの笑顔ですよね

いや、しげさんも同じ気持ちやと思うけど
あなた、自分のファンにはあんまりファンサしてくれんやろ

横山さんはちゃんと返してくれるんですよ
それが何より嬉しくて嬉しくて
ライブ行って良かったって幸せな気持ちになれるし、だから、私もライブで直に気持ちを伝えたいって思うんですよ

だから、横山さんにはファンレター書かないという言い訳なんですけど…


しげさんは、お手紙もらって読むのが好きやと思うんです。
だから、今までもずーっと書いてきたんですよ。
イタリアからのエアメールも差し上げましたよね
なんだか懐かしい…

エッセイの感想、楽しみに待っててくださいね



あ、横山さんの方は、新しい短編の執筆に入ってます。
まだ起承転結の『起』の所までなので、しばらくお待ちくださいませ。

出来れば…

バレンタインデーの日にアップしたいですね