なかなか、旅行記が更新できません。
ぽつぽつ更新していきます。
で、何故ブルネイなのかというと、
カンポン・アイールという水上集落に行きたかったからなのです。
素朴な感じの家には、電気も水道も通ってます。
下水は垂れ流しっぽいですが。
1階建てのお家ばかりで、どの家もかなり広そう。
テラスが気持ちよさそう。
板を渡した橋が生活道路。
ところどころ腐ってますが、一部コンクリートになっていたり。
新しい、2F建ての建物は公務員の官舎なのか、公営住宅なのか分かりませんでしたが…
いかんせん、土台が鉄筋だし、通路もコンクリが引かれてました。
学校もたくさんあったし、
モスクも消防署も。
陸からは、ボートで渡るしか無いので、
ガソリンスタンドも、川の上に。
半セルフスタンドって感じでした。
ガソリンの値段調査し忘れた…
水上集落へのボートは1B$。
運転は、やや荒めです。笑
何故、川の上?と思ってましたが、
なるほど!風も通るし、なかなか快適そうでした。
政府は、陸へ移住するよう勧めているそうですが、
なかなか移住は進んでいない様子でした。
ぽつぽつ更新していきます。
で、何故ブルネイなのかというと、
カンポン・アイールという水上集落に行きたかったからなのです。
素朴な感じの家には、電気も水道も通ってます。
下水は垂れ流しっぽいですが。
1階建てのお家ばかりで、どの家もかなり広そう。
テラスが気持ちよさそう。
板を渡した橋が生活道路。
ところどころ腐ってますが、一部コンクリートになっていたり。
新しい、2F建ての建物は公務員の官舎なのか、公営住宅なのか分かりませんでしたが…
いかんせん、土台が鉄筋だし、通路もコンクリが引かれてました。
学校もたくさんあったし、
モスクも消防署も。
陸からは、ボートで渡るしか無いので、
ガソリンスタンドも、川の上に。
半セルフスタンドって感じでした。
ガソリンの値段調査し忘れた…
水上集落へのボートは1B$。
運転は、やや荒めです。笑
何故、川の上?と思ってましたが、
なるほど!風も通るし、なかなか快適そうでした。
政府は、陸へ移住するよう勧めているそうですが、
なかなか移住は進んでいない様子でした。
日本でも、道路に面してるのが2階で2階から出入りする、とかロマンを感じる
水上集落で宿泊はできないの?
この集落は、ぶらぶらしてるだけで楽しいです。
というか、ぶらぶらするしか無いんですが。
ロマン感じられるほどの、美しさは無かったかな~
あまり、きれいな所では無かったので
そうそう。水上に。みんな舟で乗り付けてた。
ゲストハウスが昔はあったらしいのだけど
今は、火事で無くなったらしい。
そもそも、あんまりそういう仕事で儲けようっていう発想が無いんだろうね~
陸でも、ゲストハウスは、数件しかなかったので。
流行ると思うんだけどな。