シェキの町では、女性は夜歩いてませんでした。
女性が夜歩くなんて!って感じなのかな?
(夜といっても夜8時くらいで、まだ明るかった)
なので、家庭に入る女性が多いのかと思ったら、
仕事を持ってる女性も非常に多いんだそう。
働き者ですねぇ。
観光合間に、地元民とのふれあいも少々。
おじさん達のお茶会に乱入。
この後、めっちゃ甘いお茶菓子を
口に放り込まれる…
でろでろに甘い。
朝、バスを待っていた人達と何故か写真撮影大会
盛り上がり過ぎてこのあと、
彼らはバスに置いてかれそうになっていた。
こちらの市場の片隅でも
おじさん達のティータイムにおじゃま。
チャイをごちそうになる。
前述のでろでろに甘いお菓子は、きっとコレ。
ナッツのお菓子をシロップ漬けにしてる模様。
市場で発見。
そういえば、ここの市場で
やたら「何人か?」と聞かれたのだけど(多分)
「ヤーポン?」と聞かれたので、
多分日本のことっぽい、と思い、
「うんうん」とうなづいておいた。
すると周囲の人も
「おお、ヤーポンか~」
という感じで散っていきました…
みんな気になってたのね。
しかし、ヤーポンって、ロシア語で日本に関連する言葉なんだろうか?
と、よく分からんかったので、
それ以降、「何人?」と聞かれる度に
「ヤーポン、ジャポン、ジャパン」
と3点セットで答えることにしてました。
あ、ちなみにアゼルバイジャンの人達は、
アゼルバイジャンの言葉をしゃべります。
でも、旧ソ連だからロシア語も通じます。
(私は、市井の人にはほとんど英語通じんかった~)
女性が夜歩くなんて!って感じなのかな?
(夜といっても夜8時くらいで、まだ明るかった)
なので、家庭に入る女性が多いのかと思ったら、
仕事を持ってる女性も非常に多いんだそう。
働き者ですねぇ。
観光合間に、地元民とのふれあいも少々。
おじさん達のお茶会に乱入。
この後、めっちゃ甘いお茶菓子を
口に放り込まれる…
でろでろに甘い。
朝、バスを待っていた人達と何故か写真撮影大会
盛り上がり過ぎてこのあと、
彼らはバスに置いてかれそうになっていた。
こちらの市場の片隅でも
おじさん達のティータイムにおじゃま。
チャイをごちそうになる。
前述のでろでろに甘いお菓子は、きっとコレ。
ナッツのお菓子をシロップ漬けにしてる模様。
市場で発見。
そういえば、ここの市場で
やたら「何人か?」と聞かれたのだけど(多分)
「ヤーポン?」と聞かれたので、
多分日本のことっぽい、と思い、
「うんうん」とうなづいておいた。
すると周囲の人も
「おお、ヤーポンか~」
という感じで散っていきました…
みんな気になってたのね。
しかし、ヤーポンって、ロシア語で日本に関連する言葉なんだろうか?
と、よく分からんかったので、
それ以降、「何人?」と聞かれる度に
「ヤーポン、ジャポン、ジャパン」
と3点セットで答えることにしてました。
あ、ちなみにアゼルバイジャンの人達は、
アゼルバイジャンの言葉をしゃべります。
でも、旧ソ連だからロシア語も通じます。
(私は、市井の人にはほとんど英語通じんかった~)
そこまで考えて人に話かけたりせんと思いまふ・・・
目が合ったから声をかける、とかそんな感じですよ・・・
(少なくとも私はそうですが)
コミュニケーションって、どこでもそんなもんで、
言葉は後から付いてくると思っているので、
こういう場で、言語はあくまでツールの一つにすぎません。
歴史に裏付けられたすごいデータがゴォー
と流れているんじゃなかろうか