ユリ科 ネギ属
別名をセイヨウアサツキというそうで、
ハーブとしてシチューやサラダに使うとか。
少しいただいてくればよかった気がします。
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ユリ科 ネギ属
別名をセイヨウアサツキというそうで、
ハーブとしてシチューやサラダに使うとか。
少しいただいてくればよかった気がします。
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松の花でしょうね。
松など見慣れているような気でいて、関心がほとんど無かったのですが、
こんな姿の時もあるのですね。
雄花でしょうか？ 何松かもわかりませんが、圧巻でした。
この後、松ぼっくりになるのかな？
撮影場所は北広島町豊平で、時々出向きますので、
今度は「その後」も関心を持って眺めてみようと思っています。
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マメ科 この時季、黄色の花をいっぱい咲かせている。
使用画像は昨年の撮影。
名前が解らなくて凍結状態 だったのですが、
ふとしたことから判明したものですから、投稿してみました。
花が黄色ですから、出会ったら目を惹きます。
名前に「蛇」の文字があって、少々近寄り難いですが、
別名を「河原藤(かわらふじ)」というそうで、こちらで覚えるといいですね。
近寄り難いといえば、実際、幹や枝には棘もあるのです。
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水木(みずき)科 ハナイカダ属
金曜日(14日)、北広島町芸北へワラビ採りに出かけて、
又、花筏(はないかだ)を見てきました。
(2008/5/27「山のお土産」と、
2008/5/13「ハナイカダの花」で投稿していますので、
ご参照願います。)
芸北は今、木々が芽吹き始めたという状態で、
花筏の花もまだ蕾ですが、今回は雌雄異株の花筏を
両方撮影できましたので、敢て再度の投稿です。
雄木、雌木の違いがお解かりになりますでしょうか？
花筏は、葉の中央につく花を筏に人が乗った姿に
見立ててのネーミングらしいのですが、
雄木と雌木では、筏に乗っている人の様子が違っていますよね。
雌花は葉の上に1～3個、雄花では数個が束生するようです。
ということは、こちら(上)が雄木。
そして、こちら(下)が、雌木ってことでしょうね。
芍薬が咲き始める頃ですね。
昨年、見に行った檜山の芍薬です。
たんぽぽは種が飛び始めています。
どこまで行って、どのくらい次の世代を育むのでしょうね？
ヤシ科 シュロ属
主人の生家(誰も住んでいない)で、シュロの花が咲いていました。
菜園の作業でもう何年も通い続けているのですが、
この花に出会ったのは初めてのような気がします。
気付かなかったのか？ それとも初めて咲いたのか？
解りません。
なんだか大きな舌のようでもあり、沢山のウニをも連想させる花です。
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シュロはヤシの仲間ということで、
おまけとして昨年11月30日撮影の椰子(ヤシ)も投稿。
撮影地は市内基町の市営プールです。
アングル次第で私のイメージに合致するところが気に入って、
山に入れば秘かに探している、こんなもの。
今回は“犬”にみえませんか？
片耳でミイラ化しているようでもあるけど、食事中のようにも思えるでしょ？
ただの枯れ木なのに、写真っておもしろいですよね。
(決してふざけた気持ちの投稿ではありませんので、悪しからず！)
こちらは、色で私を惹きつけたアケビの花。
秋にはサツマイモのような実をつける筈です。
在所を覚えていればいいのですが、多分忘れるでしょうね。
どちらの画像も5/6の撮影です。
毎日連休の私ですが、ゴールデンウイークとなると人並みに
ソワソワして過ごしましたが、皆さん如何過ごされたのでしょうね？
私は人混みの場所は苦手ですので、
菜園に出向いて土いじりに精を出したり、
山に入ってゴソゴソしていました。
お天気が良くて、よかったですね。
本日は山で出会った苔と根っこの投稿です。
目撃しました。
民家（安芸太田町穴）から、カボチャを失敬して逃走中のサルです。
私たち(５人)が大騒ぎするにもかかわらず、
カボチャを抱えたままスルスルと電柱に上り、この表情。
この後、以前カボチャは持ったまま何かのケーブルを移動、山の方へ。
どこかで傍の木に飛び移るのでしょうか？
あっという間の出来事でした。
