友人の家の裏山で秋の味覚、「栗拾い」を楽しみました。
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1枚目から3枚目の画像をよくご覧ください。
マリモに見えませんか?
「エッ、木にマリモ?」
栗の木を見上げて、一瞬そんな感じを抱きました。
友人のご主人が「イガの無い栗」だと教えて下さいましたが、
こんな栗、はじめて出会いました。
残念ながら、その実は落ちていなくて拾えなかったのですが、
普通の栗だそうです。
栗のイガは苦手ですが、こんな姿の栗もどうなんでしょうね。
4枚目・5枚目こそ、栗って感じですよね。
♪画像5枚、オンマウスでどうぞ!♪
仲良し画像のUPです。
一枚目。
親子が仲良くおんぶしてお散歩中かな?と思って
「なんて、微笑ましい!」と撮影したのですが、
トノサマバッタの生態を調べてみたら、どうもこれは交尾中のようです。
トノサマバッタは、オスよりメスの方が大きいらしく、それに
おんぶバッタではないのですから、親子と思うのもね。
二枚目。
アヒルと鯉がお話中?
こちらもきっと別の訳があるのかもしれませんが、仲良しにはみえますよね。
三枚目。
犬の大らかさがいいですね。
ともかく、仲良きことはいいことです。
♪画像3枚、マウスオン・クリック(別窓)でどうぞ!♪>
今年も咲いています。
赤い方は自然に、白い方は植栽です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fa/1fe4e817c662cc2c4cdf5cc09cc0277c.jpg)
菊芋の花です。
実は過去に北広島町(広島県山県郡)の園芸村・野草園「花かご」を
訪れた時、「きくいもうどん」を食べて行くように勧められたが、
その時は時間が取れなくて食べないで帰った。
その話を義姉にして、菊芋ってどんな芋なのだろうね。と言うと、
家に植えているよ。今度見に来たらと言ってもらっていたのである。
菊芋は、別名を唐芋(からいも)・茎芋(からいも)・花芋(はないも)
一斗芋(いっといも)・豚芋(ぶたいも)など多数持つ北アメリカ原産の帰化植物らしい。
塊茎が食用になるが、現在は野生化していて家畜の飼料に。
食べ損ねているのだから、味の云々は禁物なのだが、
家畜の飼料になっていると言うことは、美味ではないのだろう。
背の高い(2メートル以上はある)植物で、脚立持参で撮影した。
(キク科 ヒマワリ属)
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親戚に「あいがも農法」でお米を作っている家があるのですが、
働き者の合鴨も稲穂が出るともうお役御免になります。
何故なら、稲穂を食べるからなのです。
彼らが引き上げると、今度は招かざる客「すずめ」の登場。
パーン・パーンと脅しの花火など使ってみえましたが、
これも音のする時だけ。すぐさま舞い戻ってくるようです。
すずめ対策に昔は「かかし」なども見かけましたが、
こちらも効なしなのか、この頃ではほとんど見なくなりました。
こちらの使い方は、「交通安全」を呼びかけたかかしさんです。
一生懸命お作りになったのでしょう。
上手に出来ていますよね。
是非、是非、効力を発揮してもらいたいものです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/33/5855c260cf504ee67f9cef2a7136d95f.jpg)
私は大好物です。
勿論、我が家の菜園でも作っていますよ。
でも、今年はあまり収穫出来ませんでした。
猛暑の所為でしょうかね?
今はこんな美しい実をつけています。
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Sakuraの散歩道 さんのソースをお借りしました。
今日9月15日は、「敬老の日」。
幼稚園に通っている二人の孫から、私達じじ・ばば宛にハガキが届いた。
園のご指導によるもので、どこのじじ・ばばも目を細めて
この嬉しいプレゼントを手にしてみえることだろう。
私的感慨で恐縮なのですが、ブログに投稿して
この喜びを残しておきたいと思います。
上が4才・年少組、下が6才・年長組の孫から来たものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f9/8cae2ba12999c5615939caa14ae97eb9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1d/97a17c131ee9ed91da966c2642322521.jpg)
お兄ちゃんは、ひらがなが書けるようになりました。
芙蓉の花です。
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![芙蓉♪](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a9/d006f883752468efdcad74fda7c43aff.jpg)
しばしば、美女に例えられるらしい芙蓉は、普通、1日で花がしぼむ。
そのあっけなさがまたいいのかもしれない。
仲間に「ハマボウ」・「ムクゲ」があり、皆「花の命は短くて...」なのだが、
蕾が沢山ついて次々咲くから、咲き始めたら結構長く楽しめる。
「スイフヨウ(酔芙蓉)」といって、
1日目は白、翌日は紅色、3日目は深紅に変わるものもあると聞く。
1度お目にかかって観察してみたいものである。
画像をクリックしていただくと、「Qpon システム」を
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開いたページは、季節に関係なく、ただ白にこだわって
いるだけという花の画像9枚が、折りたたみスライドショーで展開します。
ご覧になってください。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/69/866bd0737f1467b670b1f75964da7226.jpg)
このページのソースは
Sakuraの散歩道さまにお借りしました。