と言うわけでして月曜日はN64のscartケーブル手に入れたので前に買っていたSCART TO HDMIを使ってみた。
最悪。4:3に出来ない。フルのままだ。
ちなみにこれがRCA TO VGAの画像。4:3であれば画質的に同じだ。
これは元から変えねばならぬと思いRGB変換基盤注文済み。ネットだと変わらんらしいなww
そんで今日はまたまた忙しいことにこんなのが届いた。
ずいぶん前から注視していたがそろそろだろうかと思い購入してみた。飽くまでも実機なんだってばwww
下の部屋から持ってきましたよ。いまだに現役のディスクシステム・・・MADE IN JAPAN
今からは想像できないJAPAN AS NO.1の時代。動くのだよ。下の部屋のはツインファミコンがベルトやられたな。予備はなんぼでもある。モビロンじゃないよwwww
ネットでいろいろ出ているので割愛ww
ディスクに繋がないでUSBに繋いでファミコンをONにするだけでこのメニューになるが全てが動くとは限らない。その検証で時間がかかりすぎた。ディスク自体の破損とファイル自体の破損。ディスク破損は致命的で書き込みも読み込みも不可。
これはまだまだ続くのでとりあえず今日は終了。
これは何かというとIDEの復活のツールなのじゃ。
2.5インチはバスパワーでいいが昔のULTRA_ATAはこのように電源が必要なのだ。それで2000年から2004年まで使っていたGATEWAYのpen3の750MHZのHDDを探索www
通常はUSBで認識するのが精一杯だろう。アクセスできないはずだ。
ジャンパピンでスレイブにすれば殆ど認識するはずだ。
これでデータの拾い集めは終了。もっと前のWIN98時代のHDD合計10GBの復活をやらなければならない。夜明け後だ。
win3.1機もとりあえず回収しておこうかな。VBでアプリ作ってたはずだ。