「どんど焼き」で無病息災を祈り、良い年を迎えましょう!
「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事・・・との事
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る・・・と言う意味も有るようです
”焼いた団子”・・・繭玉を・・・このあたりでは”稲の花”とも呼びます 我が家でも子供が小学生の頃までは、赤、青、白、黄色の”稲の花”を一緒に柳の枝に飾ったものです 懐かしい
昨日、建速神社の”稲の花”飾りました
ハッピーマンデイの関係で当所は明日が「どんど焼き」・・・願いを込めて行って来ます
「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事・・・との事
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る・・・と言う意味も有るようです
”焼いた団子”・・・繭玉を・・・このあたりでは”稲の花”とも呼びます 我が家でも子供が小学生の頃までは、赤、青、白、黄色の”稲の花”を一緒に柳の枝に飾ったものです 懐かしい
昨日、建速神社の”稲の花”飾りました
ハッピーマンデイの関係で当所は明日が「どんど焼き」・・・願いを込めて行って来ます