(写真:元旦の神社前にて稲富代表と一緒に挨拶をする筆者)
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
まだまだ若輩浅学の身でありますので引き続き皆様からのご指導を
受け賜われますよう宜しくお願い致します。
本年も守谷正人は走り続けます。前に向かって
平成20年元旦
新年の最初の仕事は稲富修二氏と一緒に元旦街立ちを行いました。
城南区の田島八幡宮や南区の高宮八幡宮、中央区の護国神社、警固神社の前で皆さんに新年のご挨拶を行いました。みぞれが舞う中でしたが、多数の温かい言葉を投げかけて頂きま、マスコミの取材も多く、関心の高さを感じることが出来ました。「一年の計は元旦にあり」。幹事長は代表の女房役でもあります。何かと一緒にいる時が長くなりますが、稲富代表には頑張って頂きたいです。
越年国会でありますが、「ねじれ国会」での政策の攻防が焦点となっています。現在の内閣支持率からして福田首相は出来るだけ解散を先延ばししたい意向です。今月15日をXdayとして東京地検が動いているという話も永田町を駆け巡っています。年始から新テロ対策特別措置法案の成否をめぐり攻防が激化することでしょう。大連立を自民党の国会議員が最近公に口にしていますが本当に民主党が連立する相手は「国民」であると思います。