ウマくて絵になる料理続出で、夢中で写真を撮り続けました(幹事なのに)。
名物の肉じゃが。Bigでミルキーなジャガイモは溶ろけるような舌触りで、豚バラの旨みと玉ネギの甘みが融合した逸品。
海老フライは食べ応えのある大きさで、頭と尻尾もサクサクいけます。
たこ飯は上品な薄味で、ダシの効いた奥深い味わい。先述の漬物と実に合います。
大好きないちじくのシロップ煮。甘さがちょうど良く、ネットリした舌触りと、種のツブツブ感が楽しめます。
冬至かぼちゃはホッとする懐かしい味わい。熱い緑茶をズズーッと飲みたくなります。
デザートのフルーツ盛り合わせ。白く見えるのは洋梨。
上司から、高畠ワイナリーのスパークリングワインを差し入れしていただきました。
ボリューム満点で、食べきれなかった料理はパック詰めして持ち帰りました。いや~このラインナップで3000円は大満足ですね。