6月6日に、大崎市古川のとり菊商店へ行きました。美味しいと評判のキャベツメンチを買うため訪問。
110年以上の歴史がある精肉店。操業当初は鶏肉専門店として営み、後に牛・豚・手作り惣菜を販売するようになったそうです。
16時半頃ダメモトで訪問したところ、キャベツメンチをはじめ惣菜はほぼ完売状態。
コロッケと鶏皮唐揚だけ残っていたので、鶏皮唐揚を購入しました。
鶏皮唐揚甘くていいジャン100g157円。
かりっと揚げたとり皮に、甘じょっぱい自家製タレをまぶしています。
かりかりさくさくの食感で濃厚まいうー。おやつ感覚で食べられます。
鶏皮唐揚辛くていいジャン100g157円。
こちらは唐辛子たっぷりで、焼酎やビールに合いそうです。
(上の写真は親戚から情報提供されたもの)
こちらのお店には「幻のハムカツ」と呼ばれる商品があるそうです。
ハムをスライスした際に生じた色々なハムの切れ端を、まとめてハムカツにして販売するそうです。
ハムをスライスした時しか販売されない激レアお買い得商品。購入できた人はラッキーですね。
惣菜の品数が一番揃うのは正午頃だそうです。営業時間は8:00~18:30、日曜定休です。