3月5日に、角田市のかねまる食堂で、中華そばセット700円(梅ご飯、小鉢付)を食べました。角田には梅料理研究会加入店が5店舗あり、それぞれ工夫を凝らした梅料理が味わえます。こちらの梅ご飯は、刻んだ自家製梅干をまぶし白ゴマを振りかけたもので、梅の酸味が食欲をそそります。
塩、卵、ごま油を使った自家製麺はコシが強くモチモチしており、かん水キツめでまいうーです。昭和39年からラーメンを作っており、チャーシューやメンマも自家製だそうです。
別の日には、ワンコインランチ(500円)のみそタンメンを食べました。希望すればライスも付き、自家製梅干も試食できるのでお得です。座敷席もあり小さな子供連れもOKです。
【ワンコインランチ】火・水:肉うどん、木・金:みそタンメン(火~金は希望すればライスが付けられる)、土・日:たまご丼(ミニうどん付き)
参照 広報かくだ2009年7月号(pdfファイル9.5MB)
3月4日に、角田市の光華飯店で野菜イタメライス800円を食べました。野菜は絶妙の炒め加減でシャキシャキです。角田ブラックのスープと漬物(この日は青菜)も付くのでライスがすすみます。この日のライス茶碗は、なかなかお目にかかれないカウンタックでした。
別の日にはラーメン550円とライス250円のゴールデンコンビを食べました。麺→ライス→漬物(もしくはメンマ)→ブラックの順で口内調理すると最高にまいうーです。この日もカウンタックだったので、何かラッキーな気分でした。
煮物、シーフードサラダ、寿司も出ました。寿司はトロ率が高めで、キャビア?がトッピングされた軍艦巻きもあり豪華でまいうーでした。最後にデザートも出ました。
今回私はハンドルキーパーでしたので、食べるほうに専念しましたが、こういう時はキリンのフリー等のノンアルコールビールも出してくれると嬉しいですね。桜フローラは交通アクセスがイマイチですが、清潔で接客も丁寧(最後は従業員が並んでお見送り)で良かったです。