５月１５日に、大崎市三本木の道の駅三本木やまなみで、ひまわりソフトクリーム２５０円を食べました。
ひまわりの種＆はちみつ入りで、種のツブツブが結構入ってて香ばしく、甘くコッテリしてます。ちょっとクセがあるせいか、奥さんと子供達には不評でしたが、ナッツ系アイスに近い味わいで、私は好きです。
５月１５日に親戚から、大崎市古川の「釜ちゃんSHOP」の釜ちゃん焼き（１２０円～）とキャベツメンチカツ１３０円をごちそうになりました。
「釜ちゃん」は、宮城県北で火の神様として親しまれてきた「釜神」をモチーフにしたオリジナルキャラで、「釜ちゃんショップ」では釜ちゃん認定ブランドとして登録された地元産品を購入できるんだそうです（↑写真は大崎市ＨＰから転載）。
釜ちゃん焼きは小倉と桜クリームをいただきましたが、甘過ぎなくて外側がカリッとしておりまいうーでした。キャベツメンチカツは直径約７㎝大の球体メンチで、ボリューム満点でした。メンチにキャベツ入れると美味しいんですね。今度はゼヒＳＨＯＰを訪問し、焼きたて・揚げたてを食べてみたいです。
５月１２日に、角田市の光華飯店で天津丼７００円を食べました。天津丼は、私的にこちらのお店のオススメ２位メニューです（１位は角田ブラック系統であるラーメン、チャーシューメン、ワンタンメン）。
カニ、長葱、竹の子、スライス干し椎茸入りのフワトロな卵焼きに、角田ブラックベースで、酢が強烈に効いてる甘酢あんがたっぷりかかって実にまいうーです。このビリッとした甘酢あんが食欲を増進するんですよね～♪角田ブラックのスープも付きます。
別の日には、デフォのラーメン５５０円。ゴツゴツした麺とニンニクの効いた角田ブラックのハーモニーがたまらなくまいうーでした。
余談ですが、店内には監視カメラが２台設置されてますが、どう見ても完動品とは思えず、何のために設置されているのか謎です。
５月１１日に、角田市のたまやで日替わりＡランチ大盛７００円を食べました。
この日は手作りハンバーグで、注文してから焼くのでアツアツふんわりでまいうーでした。サラダたっぷりなのも嬉しいところ。竹の子の煮物もお袋テイストでgood。
別の日は鶏の唐揚げ。こちらも注文してから揚げるので、運ばれてくる時はチリチリと良い音がします。サクッと揚がっていながらも、下味が十分染みこんでおり、ジューシーでご飯がドンドンすすみます。
別の日はビーフカツ。こちらは手作りではなさそう。たまやのＡランチって目玉焼きが付くのも嬉しいポイントですね。
５月１０日に、角田市の焼肉レストラン胡椒亭で梅冷麺６８０円を食べました。こちらは角田の梅料理研究会に加入している５店舗のうちの一つです。
冷たいスープにすり潰した梅干が混ぜてあるらしく、さっぱりした梅干の程良い酸味とキムチの辛さがマッチしてまいうーでした。暑い夏にぴったりの一品ですね。
余談ですが、平成２２年６月２０日に角田市中央広場で「第１２回うめ～梅まつり」が開催され、梅干種飛ばしゲームなどが実施されるそうです。
