１１月２０日に、名取市の梵天食堂へ行きました。１年ぶりの訪問。
満席＆１組待ちでしたが、１０分程で着席できました。今日はあっさりしたものを食べるつもりでしたが・・・
はわわわ・・・こんな扇情的なキャッチコピーを見たら、注文せずにはいられません。
海老天５本、イカ天２個、イワシ天２個、シソ天１個。揚げたてアツアツの天ぷらがまさに特盛り。フリードリンク付でこの値段はお得ですね。
奥さんは炭火焼き豚丼（５枚入）７８７円。厳選熟成国産豚の炭火焼きが柔らかくて実にまいうー。
梵天丸（お子様ランチ）５８８円。プリンとおもちゃも付いてます。お弁当スタイルで、巾着に入れられた状態で提供されます。
個室の座敷も多く、小さな子供連れも安心。ランチは１１：３０～１５：００（ＬＯ１４：３０）です。店裏手（北側）に駐車場が沢山あります。１２月初旬には八本松店がオープンするそうです。
たまやのランチ写真がたまってきたので一挙放出。
Ａランチ（日替定食）大盛７００円、味噌汁とコーヒー（アイスコーヒーも可）付き。
左上から時計回りにハンバーグ、中華飯、焼肉、麻婆飯。いずれもまいうーですが、特に中華飯は野菜たっぷり＆あっさりの優しい味わい。定番のハンバーグと焼肉は、ご飯がすすみお代わりしたくなります。
Ｃランチ（日替スパ）大盛７００円、サラダとコーヒー（アイスコーヒーも可）付き。
ツナときのこ、ナポリ、ベーコンとほうれんそう、ミートソース。どれも何度も食べてますが、美味しくて全然飽きません。常連さんの多くは、この味とオーナーご夫妻のお人柄に惹き付けられてるんでしょうね。
１１月１４日に、マックでアイコンチキン ディアボロを買いました。
アイコンチキン（iCon’Chicken＝象徴的なチキン）の期間限定４商品の第３弾です。「ディアボロ」とは、ヨーロッパのピリ辛鶏肉料理で「小悪魔風」を意味するそうです。
ソースのたれ具合が言われてみれば悪魔的。
ピリ辛ソースが柔らかな鶏胸肉・チェダーチーズに絡んでまいうーでした。レタスと、トーストした粉チーズバンズ、ベーコンともマッチしてます。次の限定「カルボナーラ」もゼヒ食べたいです。
朝食の自家製クロワッサンは焼きたてが提供されます。サクサクの食感で、噛むほどにバターの甘みとコクが口の中に広がります。
クロワッサンはお替りOKなので３つ食べちゃいました。熱いコーヒーと実に合います。
シンプルなサラダ。野菜が瑞々しくてシャキシャキ。
スープはサラッとしながらコクがあり美味しかったです。高原の秋の風景を眺めながら食べる朝食は格別ですね。
１１月１２日に、昨年に引き続き職場の皆さんと蔵王町のペンションウッドチャックに１泊しました。１泊２食パーティープランで、男性10,100円、女性9,100円で飲み放題です。
タコのマリネ。彩り鮮やかですね。淡泊な味わいのタコにオリーブオイルがマッチしてまいうーです。
キノコとツナのパイ。タルタルが旨味濃厚なツナキノコとマッチしてビールに良く合います。
サラダは新鮮でシンプル・大盛り。
ピザは焼きたてで香りが良く、生地がモチモチ、モッツァレラたっぷり。
チキンのグリルと野菜のトマト煮込みアスパラ添え。チキンは香りが良く、しっかり味付されたアスパラのフライもまいうーでした。
かぼちゃのニョッキ、ゴルゴンゾーラソース。かぼちゃの自然な甘みと、ゴルゴンゾーラのコク・旨みが融合して実に美味。
チキンと魚介のパエリア。具がたっぷりでボリューム満点。旨味が凝縮されたおこげも絶品でした。
デザートのフルーツ。酸味と甘みのバランスが取れた組み合わせで感心しました。
生ビール、冷酒（蔵王）、ワイン（タケダワイナリーの蔵王スター）を沢山飲みました。満足満足♪
