だいぶ古いスペックのマシンだけど、メモリを8GにしてCドライブもSSDにしていたので、性能的にはまったく不満がなかったが、マザーボード交換でソケットが775から1151になるので、CPUも交換しなければならず、ということで選んだのはこれまで(Q9550)同様にクアッドコアのモデル。クロックが2.8GHzから3.2GHzに少しだけ向上。
まずは初期動作不良確認。
とりあえず火が入ることを確認して、ケースに取り付け。
電源も10年以上使っているので、このタイミングで交換した。
まずはBIOSでOSインストールのため設定。
ごみも溜まってきていたので、OSもクリーンインストール。Windows10も考えたが、とりあえず使い慣れた7 Proで。
インストール完了後、改めてBIOSの最適化。最近はBIOSも日本語対応しているのね。
もっとも、変な日本語表記もあるので、Englishで。それから、A-Tuningというユーティリティがあるんだけど、IOパネルの利用状況とかもわかるすぐれもの。