富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

東村山も梅雨まっただ中!

2007-07-11 22:36:49 | Weblog
今日は低気圧が日本海を東進したことで、ここ「東村山も梅雨まっただ中!」のジメジメ感を夕方のウォーキングで存分に味わえました。
<今日はそれでも15000歩のウォーキングを達成です>
夕方には太陽も顔を出し、とても明るくなり公園の原っぱがキラキラと輝き、森の中では小鳥達が大きな鳴き声を響かせていました。

今日の毎日新聞のサイトで、大阪の小学校における「自転車の運転免許」交付等で自転車事故撲滅への取り組みが紹介されていましたので覗いてみてください。
又、大阪だけではなく全国で活発な取り組みを期待したいものですね!

又又、追突事故の発生を読売新聞のサイトが報じていました。
今度は石川県の県道交差点で、同じ小学校の貸切バス同士が追突事故を発生させ、乗っていた児童26名に怪我を負わせたとのことです。

昨日も追突事故防止策を述べましたが、道路上で停車する場合において車間距離を接近させて特をすることは無く、危険のみが倍増してしまいます。
車間距離が接近していれば、後続車は同時に安全な再発進をすることも出来ません。
普段、乗用車でドライブをしていても、多くのバスはどうしてこんなにも車間距離を接近させて走行することが好きなのかいつも不思議でなりませんでした。
高速道路における多くのバスは、後続車へはお構いなしに追い越し車線へ出たり、又、走行車線へ戻ったりされていませんか?
停車する時も「追突寸前になるまで接近」させていませんか?
又、どう観ても「こうすれば追突事故が発生しますよ!」といった走行方法を多くのバスがなさっていませんか?

いつでも「安全を優先順位の1番」にした走行を心がけたいものですね!