「 太陽の塔のお腹の中に 」
高橋 裕一さん 撮影
今日は朝から快晴、いつもの公民館で8人が楽しむ。
8人というのは最近ではない事でこれだと結構忙しいし、何と言ってもやはり寂しい。
笑い声も少なく静かだ。やはりいつもの12名位が良いようだ。
女性陣が花見にでも行かれたのか4人も休みだった。
青鳩の新年度が始まった。この辺で一度みんなで総会を兼ねた食事会をしたいものだ。
コロナで久しくやっていないから、会計報告を初め何か言いたいことや会への提案とか
要望等があるかも知れない。役員の交代もあるだろう。
今日は欠席が多かったら次回にでも話をしてその次の週辺りにやりたいものだ。
コロナも下火だそうでマスク無しも町で見掛けるようになったし、是非開きたいと思っている。
話は変わるが、一昨日娘さんの手伝いとかでアメリカへ3ヶ月も行っていた千葉さんから
電話があって、帰国後どうも体調が悪く目眩などで困っている。
ついては折角入れて貰った青鳩だが止めさせて貰いたいとの事だった。半年も居ない新人だったが、
例え短期間でも縁あって同じ仲間としてご一緒した人が止められるのは何やら寂しいものだ。
現在の会員には止めそうな人が他には居られないようなのが何より嬉しいことだ。