affordできるということ 2023-03-02 12:38:00 | 日記 「貨幣論」に対する論考で「貨幣は全ての人を平等にする、王様の100円も奴隷の100円も同じ価値、男の100円も女の100円も同じ価値、だから、資本主義経済のなかて会社に勤めて給料を得ることは、女の私こそ、好きだった」というのを読んだんだよね。今日の「アフォードできることが尊厳」って、経験的に、なんかしっくりきてしまう。今日一日 « 第五章9 | トップ | 第五章10. »
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