読む 2022-12-31 23:06:00 | 日記 次の本が原作の映画、脚本家が訴訟しています。文春の記事。新人・女性の脚本を、男性脚本家が無断で書き換えてしまったらしい。それに、女性の脚本の原稿料がありえないくらい安く、何重にも酷い扱い。やはり一次資料読んでみなきゃ。大晦日も今日一日。
第四章6. 2022-12-30 11:43:00 | 私という病 p171「…それじゃあ男はどうすればいいんですか」…私は別に「男の人にどうこうしてほしい」と思って書いたわけではないので、「男はどうすればいいですか」と尋ねられても、「さぁね」と無責任に首を傾げるしかない。
第四章5. 2022-12-29 09:52:00 | 私という病 p168ブランド物が目的だったのではなく、売春が目的だったのでもなく、我々が目的としたのは「自尊心の回復」であった。そのことに気づかなければ、我々はプロセス地獄から永遠に抜け出せない。
次の本 2022-12-28 14:22:00 | 日記 読書、だいぶ終わりに近づいてきたので、次の本もそろそろ考えています。最近映画にもなった小説で、萩原葉子の「天上の花」を読もうかなと。原作は、DVを愛ゆえの行為だとかなんとか美化…ぜんぜんしてないらしいと聞き、一次資料にあたろうと思ったから。今日一日
受け身と使役 2022-12-28 14:14:00 | 日記 おもろい。欲情される→欲情する+れる(受け身)vs欲情させる→欲情する+せる(使役)行為の主体が真逆になるんやねえ。なるほどね。にもかかわらずどっちも男性にとっては都合がいい「?なんだ、やってること同じじゃん」な行為なんだよな…ここが辛いとこだ。今日一日