責められてるように感じる

うちの旦那さんが酒飲んでめっちゃ怒るときって

「自分が責められてる」っておもてるふしがある。

もう、これ以上、俺を責めるなー！！

キャパいっぱいやねんーーー！！！

って、キレる感じです。

たとえば

「相手が男性だっていうだけで、怖いって思う女性がいる。」っていう事実を話すと、怒ります。

事実やからさ、なんちゅうか、「じゃあ、近づかんとこ」で終わるやん。

話さん方がええんかなあ。

でもなあ、話さんとさ、自分が怖がられてるって、気づかんし、怖がる相手にまた「なんで怖がるねん」って、怒るやろ？

むずい

今日一日。

いますぐにできること

「あー、でも、世の中ってそんなもんやから」って

話を

締め括らないこと

これ、できるよ。

戦え！ってゆうんちゃうねん。

私も怖いもん。

生活あるもん。

「でもさあ、そんな人多いんやから。社会勉強になったやん」的なクソバイスを

自分が言うことをやめるって行動は、簡単やん。

今からでもできるやん。

みんなが言わへんようになったら

絶対なんか変わる。

今日一日

「殴る方だって辛いんだ」

許しません。

「殴る方だって辛いんだ」といいながら殴る人間を。

殴る人間は、殴られる人間に対して、自分を許せと言いながら殴ります。

好きでやってるんじゃない、とか言うんですわ。

いい加減にしろ。

その手をおろせ。

殴るのを

やめろ。

殴るな。

今日一日。

p55①

加えて12ステップモデルの明確な教養は、女性にとってモテる力をさらに奪う可能性がある。

たとえば「無力(第一ステップ)」という概念は、男性が嗜癖行動のコントロール喪失＝自己コントロールの喪失を恐れるからこそ、逆に嗜癖問題へのしがみつきが悪化するため、そのしがみつきを手放すべく「無力」を唱えている。

(中略)

しかし女性は、はじめから力を付与されない周縁的な存在として、社会の中にある。

<次回の12ステップミーティング>

日時

2021年3月21日(日)14:00〜16:00

場所

NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容

AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。

invisible women

「生き延びるためのアディクション」を読みながら、並行して「存在しない女たち」(キャロライン・クリアド=ペレス著　神崎朗子訳)を読んでるんですが、めっちゃクロスオーバーして、びっくりぽんです。

ひゃー

社会モデル

デフォルト

ニュートラル

男性仕様や、ほんまやな…

ほんで、もひとつ並行して、今日、よしながふみの「大奥」最終巻、完読

115ページ、衣装係の心のセリフ「…今まで仕立ててきた宮様の羽織の身幅の狭さ、そういう事であったのか…！！」

服のサイズからなにからね

今日一日