「だらしない夫じゃなくて依存症でした」
ご存知の仲間ももちろんいらっしゃると思いますが、もしまだ未読でしたら、ぜひググってみてください。インターネット上で無料で読むことができます。文庫化もされたそうです。
私自身は、自分の依存症を「家族のために」治そうとはしませんでした。
私の家族も、私を病院に連れて行ったりしませんし、ついて来ませんでした。
パートナーと一緒に乗り越える的な考えは全くないのですが、ついつい、全部読んでしまった漫画でした。
仲間はこの漫画、どんな感想を持つかなあ。
今日一日!