症状がとまって
1年くらいしたとき
急に母が私に
「あんた、まだ、その、なんとかミーティングに行ってるの?」って聞いてきたことがあります。
びっくりしました。
私のアディクションについて
全く話さなかった、というか
「お前がアディクトなわけがない。なにを甘えているんだ。病気だといったら何でも許されると思っているのか」と言う人だったので。
行ってるよって言ったら
「その、なんとかミーティングっていうの、お母ちゃんも行ってみよかな…」
…嬉しかったです。
なんかね
こっち、みてくれた感じがしました。
私について、良い悪いのジャッジをするのではなく
私が見ているものを、見ようとしてくれたこと、同じものを見ようとしてくれたなって。
結局、一回も来ないし笑
それ以来、とくに話さなくなったけど。
今日一日