6月1日 6時半ごろ気温
曇り空・・・・
これから出かけるのに まったく
しらびそ高原までアルプスの山々を見にいったが
霧につつまれ視界ゼロ
昼の弁当食べに行っただけの行程になってしまった
日本のチロルと言われ写真によく出てくる
下栗の里
急傾斜地に家を建て 片手で何かに掴まりながら
農作業をするような畑
此の集落には田んぼがないから
じゃが芋とか粟 ひえいを作って食いつないでいたのだろ
今ではそんな辺ぴな秘境のような所に人は何かを求めて
訪ね歩く
カメラを引いて見ればいかに山奥かが判る
先住の人々はこんな山奥にを何かの訳があって住み着いたのだろう
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