8月30日年代物の電気釜
標高が約1400mなので気圧が低く美味しいご飯が炊けないのが悲しい
何か美味しくご飯が炊けないか試してるうちに
兎に角やってみようと思いつきで試したのは
研いだ米と水をいつものようにセットして保温スイッチを押して
寝て朝を待って蓋を開けたら なんとご飯が炊けてる!
いつもよりご飯が美味い ・・・ 問題は米と水の量をキッチリ量らないといけない
美味しいと言っても平地で炊いたご飯には及ばない
電気代もどっちが安価なのかも計算しなきゃ ・・・ うまいことが優先だから
真似は禁物ですよ 保温温度も違うだろうし!
昨日仕事から帰ってきたら玄関先に袋に入った山形食パンと ジャムが2瓶入っていた
どれも手作り
夜遅かったけど狸、狐に盗られることなくあった
夜ご飯に食べるパンがなかったので仕事帰りに買って来たパンとダブった
買って来たパンは後で食べることにして
早速切れない包丁で切ってそのまま食べた 美味い外側はしっかり焼かれ中はふんわり
ジャムはまだ手をつけていないので味はわからない